日々のつれづれなるままの雑談や歴史的記事。おもにSSを更新していきます!
拍手♪
ログイン
ブログ新着記事
SS小説頁にアクセスする際はパスワードが必要です。パスは木戸公の誕生日8桁(旧)
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
03:40 | カテゴリー : SS - 明治政府・財閥 | コメント(4)
« 明治保育園 -山の日- ちびちびさんと馨くんのお友達 1 »
こんばんは。 深夜さま、実家におられるのですね! 私はお盆も仕事で、通常通りでした…^^
中井さんと馨さんの旅行話!! うわー!楽しみに待っております!! 聞ちゃんって、やっぱり、中井さんが本命…なんですかね…?どうなんだろう…と思うと、ドキドキして夜も眠れません!!
そして、中上川と益田のお話、読みましたー! 最高の三井すぎて、読んでる最中、何度も幸せを噛み締めてしまいました…!中上川に嫉妬する益田、すばらしいです…ああ中上川…!最後は感動で、泣いてしまいました。 深夜さまの描かれる人物たち、皆大好きなのですが、中上川は私のハートを撃ち抜いていきました…! これほど痛々しい、報われない生き様というか、壊れるまで立ち止まれない愛が最高でした…ありがとうございます! 渋沢さんの余裕も素敵です!
聞ちゃんと益田も最高です。 利口でいて、感情的にもなる益田は可愛いですね。いじけている益田が可愛くてたまりませんでした…^^
聞多のお墓、そうなんですか!曹洞宗! 児玉愛次郎が聞多の墓の墓守をしたいと言ってきた人がたくさんいて、結局自分が成った!みたいに言っていたと思うんですが、その墓かな…?そういえば、愛次郎の話も書かねば…。 まだまだ知らない歴史がたくさんあり、お墓もその内なので、いろいろと教えてくださると嬉しいです^^ 渋沢さんは、慶喜さま命ですよね…!!
ではでは、長文失礼いたしました。 深夜さまの小説が楽しみすぎて、何度も読んでおります。 もうすぐ涼しい秋、たくさん調べて、私も書いていきたいと思います。 お風邪にはお気をつけて、ゆっくりとお過ごしください^^
2018-08-17 23:17 | 管B
管Bさま こんばん和です。お盆は仕事でしたか。私も家でできる仕事をしつつ実家でぐたぐたしていました。今年のお盆は、管Bさまが付き合ってくださったので、本当にとても楽しかったです。そろそろ戻って、残してきた聞多の温泉話をアップせねはと思うのですが、なかなか帰れないです(笑)
孤高の椅子の一人座って、三井に君臨するイメージで中上川を書きました。慕って思い続けて信じて、けれども報われなかった人という印象です。読んでいただけてうれしいです。また中上川をお気に召していただいて、よしこれからも書こう、という気になりました(ぺこり) もんちゃんの部下たちについて萌~状態となっていて、外務省をはじめとして書いてみたくなっています。その中でも中上川と益田は特別ですね。益田については、いろいろとネタがあるので書きたいと思っています。
聞多の墓ですが、おそらくおっしゃる通りだと思います。児玉がそんな証言を残しているとは思いませんでした。寺内は宗派ではなくても敷地を購入して建てられるのですが、多くの仲間たちが護国寺を選んでいるので、聞多があえて離れた場所を墓としたのはなぜかと思っています。渋沢は分かりやすいのですが……。
こちらは夜になるともう肌寒くなつています。秋ですね。読書の秋。いっぱい調べて、読んで、もう少し益田と中上川の性格など詰めたいと思っています。 管Bさまもまだまだ残暑が厳しいと思いますが、風邪などに気を付けてくださいね。
2018-08-20 03:00 | 萩原 深夜
こんばんは!お世話になっております。
台風が近づいておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今年の夏は、深夜様と楽しいやりとりができて、毎日わくわくしておりました。ありがとうございます!
わー!また益田や中上川を書いてくださるとのこと、とっても楽しみにしております。 私もこの二人と聞ちゃんの関係についてひとつ小説を書こうと思い、書きちらしてみました! 私の書く益田はかなり嫉妬深いので、だいぶブラックですが、まとめてみたいと思います。
児玉の証言ですが、墓守はたくさん手が上がったのですが児玉ではなく、児玉はしょっちゅう馨さんの墓参りに行っていただけでした!記憶違いでした…! あと、益田が福沢に杖を差し出してるのは、私の創作です。まぎらわしい書き方ですみません…!
中上川は、相当に馨さんに気に入られていたらしく、外務省時代も、異例の大抜擢だったとか。 馨さんの部下は、都築や、益田など、穏やかで従順なタイプが多い中、中上川は変わっていて、そこも面白いですね。
福沢先生と聞多は、14年政変の前までは行き来して色々相談してますし、仲良かったのかな?と思ってます。諭吉も、わりと聞多を評価してたような。 寺島と諭吉がたしか神田孝平とトリオで仲が良いイメージなので、寺島つながりか、私は木戸さんと諭吉のつながりからかなあと思ってます。開明派同士、気があった…?とか…?
読書の秋、創作の秋。 深夜様に刺激をもらって、いっそう励みたいと思います♪
それでは。
2018-08-24 00:38 | 管B
こんばんは、管Bさま。 ようやく戻ってきました。置いていった聞多のお宝さがしをようやくアップできます( ;∀;)
台風近づいてきますね。北海道はこれから来るそうです。滅多にないことで、また何年か前みたいに大雨になるのではと戦々恐々です。川が近いので逃げる時は逃げなければ。
益田と中上川、書いてくださいますか。それは楽しみにさせていただきます。この二人の関係、なんだかドキドキですよね。聞多にとって中上川は面白かったのかな、やはり。大抜擢でしたか。やはり相当に優秀だったのでしょうね。いろいろと妄想をしてしまいます♪
聞多のお墓&、聞多と福澤先生について情報をありがとうございます。児玉はいろいろと聞多とあったので、聞多のお墓から離れがたいのでしょうかね。児玉、長生きでしたしね。
福澤先生は私は木戸さん経由かなと考えていました。どこかの本で福澤さん宅にはガタさんや聞多から贈られたものもあるらしく、それなりに仲は良かったのかなと思ったりしています。 14年前まではそれなりにうまくいきそうですが、14年以降が微妙ですよね。 それなのに三井を誰に任せるか福澤さんに相談に行く聞多がすごいと思ってしまいます。
杖のお話、ありそうなので、実話かと思ってしまいました。そうでしたか。とても素敵でした。益田と中上川に……もうくらくらです、この頃。
それでは読書の秋になりつつあるので、益田関係や三井財閥について勉強します(笑)
それにしても台風、あまり被害がないと良いですね。
2018-08-25 03:40 | 萩原 深夜
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
RSS FEED
コメント
こんばんは。
深夜さま、実家におられるのですね!
私はお盆も仕事で、通常通りでした…^^
中井さんと馨さんの旅行話!!
うわー!楽しみに待っております!!
聞ちゃんって、やっぱり、中井さんが本命…なんですかね…?どうなんだろう…と思うと、ドキドキして夜も眠れません!!
そして、中上川と益田のお話、読みましたー!
最高の三井すぎて、読んでる最中、何度も幸せを噛み締めてしまいました…!中上川に嫉妬する益田、すばらしいです…ああ中上川…!最後は感動で、泣いてしまいました。
深夜さまの描かれる人物たち、皆大好きなのですが、中上川は私のハートを撃ち抜いていきました…!
これほど痛々しい、報われない生き様というか、壊れるまで立ち止まれない愛が最高でした…ありがとうございます!
渋沢さんの余裕も素敵です!
聞ちゃんと益田も最高です。
利口でいて、感情的にもなる益田は可愛いですね。いじけている益田が可愛くてたまりませんでした…^^
聞多のお墓、そうなんですか!曹洞宗!
児玉愛次郎が聞多の墓の墓守をしたいと言ってきた人がたくさんいて、結局自分が成った!みたいに言っていたと思うんですが、その墓かな…?そういえば、愛次郎の話も書かねば…。
まだまだ知らない歴史がたくさんあり、お墓もその内なので、いろいろと教えてくださると嬉しいです^^
渋沢さんは、慶喜さま命ですよね…!!
ではでは、長文失礼いたしました。
深夜さまの小説が楽しみすぎて、何度も読んでおります。
もうすぐ涼しい秋、たくさん調べて、私も書いていきたいと思います。
お風邪にはお気をつけて、ゆっくりとお過ごしください^^
2018-08-17 23:17 | 管B
管Bさま
こんばん和です。お盆は仕事でしたか。私も家でできる仕事をしつつ実家でぐたぐたしていました。今年のお盆は、管Bさまが付き合ってくださったので、本当にとても楽しかったです。そろそろ戻って、残してきた聞多の温泉話をアップせねはと思うのですが、なかなか帰れないです(笑)
孤高の椅子の一人座って、三井に君臨するイメージで中上川を書きました。慕って思い続けて信じて、けれども報われなかった人という印象です。読んでいただけてうれしいです。また中上川をお気に召していただいて、よしこれからも書こう、という気になりました(ぺこり)
もんちゃんの部下たちについて萌~状態となっていて、外務省をはじめとして書いてみたくなっています。その中でも中上川と益田は特別ですね。益田については、いろいろとネタがあるので書きたいと思っています。
聞多の墓ですが、おそらくおっしゃる通りだと思います。児玉がそんな証言を残しているとは思いませんでした。寺内は宗派ではなくても敷地を購入して建てられるのですが、多くの仲間たちが護国寺を選んでいるので、聞多があえて離れた場所を墓としたのはなぜかと思っています。渋沢は分かりやすいのですが……。
こちらは夜になるともう肌寒くなつています。秋ですね。読書の秋。いっぱい調べて、読んで、もう少し益田と中上川の性格など詰めたいと思っています。
管Bさまもまだまだ残暑が厳しいと思いますが、風邪などに気を付けてくださいね。
2018-08-20 03:00 | 萩原 深夜
こんばんは!お世話になっております。
台風が近づいておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は、深夜様と楽しいやりとりができて、毎日わくわくしておりました。ありがとうございます!
わー!また益田や中上川を書いてくださるとのこと、とっても楽しみにしております。
私もこの二人と聞ちゃんの関係についてひとつ小説を書こうと思い、書きちらしてみました!
私の書く益田はかなり嫉妬深いので、だいぶブラックですが、まとめてみたいと思います。
児玉の証言ですが、墓守はたくさん手が上がったのですが児玉ではなく、児玉はしょっちゅう馨さんの墓参りに行っていただけでした!記憶違いでした…!
あと、益田が福沢に杖を差し出してるのは、私の創作です。まぎらわしい書き方ですみません…!
中上川は、相当に馨さんに気に入られていたらしく、外務省時代も、異例の大抜擢だったとか。
馨さんの部下は、都築や、益田など、穏やかで従順なタイプが多い中、中上川は変わっていて、そこも面白いですね。
福沢先生と聞多は、14年政変の前までは行き来して色々相談してますし、仲良かったのかな?と思ってます。諭吉も、わりと聞多を評価してたような。
寺島と諭吉がたしか神田孝平とトリオで仲が良いイメージなので、寺島つながりか、私は木戸さんと諭吉のつながりからかなあと思ってます。開明派同士、気があった…?とか…?
読書の秋、創作の秋。
深夜様に刺激をもらって、いっそう励みたいと思います♪
それでは。
2018-08-24 00:38 | 管B
こんばんは、管Bさま。
ようやく戻ってきました。置いていった聞多のお宝さがしをようやくアップできます( ;∀;)
台風近づいてきますね。北海道はこれから来るそうです。滅多にないことで、また何年か前みたいに大雨になるのではと戦々恐々です。川が近いので逃げる時は逃げなければ。
益田と中上川、書いてくださいますか。それは楽しみにさせていただきます。この二人の関係、なんだかドキドキですよね。聞多にとって中上川は面白かったのかな、やはり。大抜擢でしたか。やはり相当に優秀だったのでしょうね。いろいろと妄想をしてしまいます♪
聞多のお墓&、聞多と福澤先生について情報をありがとうございます。児玉はいろいろと聞多とあったので、聞多のお墓から離れがたいのでしょうかね。児玉、長生きでしたしね。
福澤先生は私は木戸さん経由かなと考えていました。どこかの本で福澤さん宅にはガタさんや聞多から贈られたものもあるらしく、それなりに仲は良かったのかなと思ったりしています。
14年前まではそれなりにうまくいきそうですが、14年以降が微妙ですよね。
それなのに三井を誰に任せるか福澤さんに相談に行く聞多がすごいと思ってしまいます。
杖のお話、ありそうなので、実話かと思ってしまいました。そうでしたか。とても素敵でした。益田と中上川に……もうくらくらです、この頃。
それでは読書の秋になりつつあるので、益田関係や三井財閥について勉強します(笑)
それにしても台風、あまり被害がないと良いですね。
2018-08-25 03:40 | 萩原 深夜