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20:05 | カテゴリー : SS - 明治政府・財閥 | コメント(2)
« ちびちびさんと馨くんのお友達 4 ちびちびさんと馨くんのお友達 5 »
こんばんは! お返事、ありがとうございます。
お宝探しの旅続き、読みましたー! 聞多の核心に迫るお話、とても読みごたえがあり、長年、深夜さまのお書きになる聞多の恋の行方を見守り続けている(←)私としましては、感激感動で、興奮してしまいました!! 中井さん、頑張ってくださいーー!! しかし、中井が早くに亡くなることを思いますと、聞多と中井に残された時間は少ない…と、さらに切なく…ウッ 益田くん、警戒されてますね!?(わくわく) おっと。これは益田氏、抱きつき聞多を、無理矢理引きはがしていませんね、さては…!?お酒の匂いがなければ、聞多をそのままにして二度寝しちゃいそうな気がしました!(推理) お風呂で先にお背中流したのは、無意識なのでしょうが、無意識で中井を牽制するのもすごいですね…!
私は、自伝を読んだときから、益田は聞多への不満を言いながら、本当は大好きなんだろうなあと思っておりました。維新財政談でも、渋沢さんが井上について語りまくるのに対し、益田もしっかり語っていたような。 私のサイトの方では、渋沢が常に益田を警戒し、(井上的な意味で)益田がその都度、ライバルではないアピールをしています笑
保育園に天才中学生、ついにー! 中上川はともかく、益田なら保育士お手伝いできますよ!福地とも仲良しですしね! 中上川は、園児に仏頂面を怖がられそうです…。 楽しみにしています!鍋島の殿かわいいです~!! 中上川は末松にズバッと何か言ったらしいです。それに末松が苦情を申し入れたのに、自ら謝りに行かずにゴタゴタ…だった気が。何を言ったんでしょうね中上川…。
携帯サイトを動かされるかも!? とお聞きし、感激しております! その際は、駆けつけさせていただきます…!
小田原のお話、素敵でした。益田は晩年は孤独だったと言われますが、ガタとの思い出の場所で過ごせて良かったな、と思います。 深夜さまの書かれる人物たちが、大好きです。
ではでは、急に夜が来るのが早くなってまいりました。 お体にお気をつけて、お過ごしください~。
2018-08-29 00:41 | 管B
管Bさま、今晩和。この頃、日が落ちるのが早くなりましたね。 すっかり夜になると涼しくなって、そろそろ長袖を出さなくてはなんて思っています。 もう真夏日になることがないことを祈っていますが……どうでしょうかね? 9月になるとたまに大荒れになるので、それが来ないことを願います。2年前に雪が降り、そのまま根雪になるという惨事が起きましたし。
お宝さがしなのか、馨くんを落とすための旅なのかが分からなくなってきました。 この馨くん関係の話、木戸さんがいないと進まないと思い始めたので、明治10年以降はちび木戸さんで突き進もうと思います( `ー´)ノ ようやく木戸さんが聞多について重要なことを言ってくれました。 中井、挑戦できてよかったね……となぜか声がかけたくなりました。 長い間、この二人を見守り続けていただきありがとうございますm(__)m この二人ですから、ひと悶着もふた悶着もいろいろとあると思います。なかなか終わらないですし、馨くんなのですんなり落ちませんね、たぶん。 今現在が明治19年ですので、タイムリミットはあと8年ですか。そう思うと短い……その数字を思うと急がないとならないと思うのですが、馨くんですので……。 益田が出てきてしまったので、高見の見物とはいかないでしょうね。 背中を流したり、あれは間違いなく無意識に牽制していまよ(笑) 酒の臭いがなければ起きないし、そのまま抱きついて寝たままだったのではないですかね。
自伝は益田は本当に聞多が好きなんですね。聞多ばかりかガタさんも相当に好きなんだなぁ。渋沢は尊敬しているのかな、といった印象でした。 朝吹に対して益田がどう思っていたのかが知りたかったので、朝吹のタバコの話などは興味深かったです。 この二人も仲は良いのに、朝吹は中上川の妹婿で慶應閥なので、どうにもならなかったのだろうなぁと思いつつ。
そうなんですか。渋沢は益田を警戒しているのですか。私は眼中にないと……いえいえ全く敵視していないと思っていました。 管Bさまの渋沢は大人で紳士で恰好良く、ついで聞多命のところが素敵です。 私は渋沢を応援しています(‘◇’)ゞ (大穴で隈も……)
あの中上川も不器用な男ですよね。婉曲ということができない印象がありますが、 末松は驚きました。末松が苦情ってどんだけのことをしたの!とむしろ聞いて見たくなります。 謝りにもいかないなんて……中上川、まぁ中上川ですからね……そんなこともありのような気がしてきました。 晩年の益田はやはり長く生きすぎて、仲間たちも鬼籍に入っていて孤独でしたかね。寂しいでしょうね。昭和も13年まで生きて、渋沢が逝った後はさぞやと思います。 息子などは豪放磊落に、ついでに落語やど芸術など書いて楽しくやっていたみたいですが、この跡継ぎ息子とそりが合ったのかな。息子の落語の堪忍袋など楽しいですけどね。 テレビで芝居付で見ましたが、あんな面白い作品が書けるのは、父親の芸術の才能は受け継いだなぁ~~なんて思っていたんです。
一人寂しい掃雲台の庭を歩く益田を思うと……長く生きるのも辛いのかもと思ってしまいました( ;∀;)
早く休みになってちまちまと作品を進めたいです。 だいぶ先まで書いているのですが、齟齬が出てきて、ちまちま直しつつ。 決着まではいきませんが、ある道筋までちび木戸さんががんばって進めてくれると思っています。
それでは季節の変わり目。風邪などにお気をつけください。 毎回、楽しい時間をありがとうございますm(__)m
2018-08-29 20:20 | 萩原 深夜
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こんばんは!
お返事、ありがとうございます。
お宝探しの旅続き、読みましたー!
聞多の核心に迫るお話、とても読みごたえがあり、長年、深夜さまのお書きになる聞多の恋の行方を見守り続けている(←)私としましては、感激感動で、興奮してしまいました!!
中井さん、頑張ってくださいーー!!
しかし、中井が早くに亡くなることを思いますと、聞多と中井に残された時間は少ない…と、さらに切なく…ウッ
益田くん、警戒されてますね!?(わくわく)
おっと。これは益田氏、抱きつき聞多を、無理矢理引きはがしていませんね、さては…!?お酒の匂いがなければ、聞多をそのままにして二度寝しちゃいそうな気がしました!(推理)
お風呂で先にお背中流したのは、無意識なのでしょうが、無意識で中井を牽制するのもすごいですね…!
私は、自伝を読んだときから、益田は聞多への不満を言いながら、本当は大好きなんだろうなあと思っておりました。維新財政談でも、渋沢さんが井上について語りまくるのに対し、益田もしっかり語っていたような。
私のサイトの方では、渋沢が常に益田を警戒し、(井上的な意味で)益田がその都度、ライバルではないアピールをしています笑
保育園に天才中学生、ついにー!
中上川はともかく、益田なら保育士お手伝いできますよ!福地とも仲良しですしね!
中上川は、園児に仏頂面を怖がられそうです…。
楽しみにしています!鍋島の殿かわいいです~!!
中上川は末松にズバッと何か言ったらしいです。それに末松が苦情を申し入れたのに、自ら謝りに行かずにゴタゴタ…だった気が。何を言ったんでしょうね中上川…。
携帯サイトを動かされるかも!?
とお聞きし、感激しております!
その際は、駆けつけさせていただきます…!
小田原のお話、素敵でした。益田は晩年は孤独だったと言われますが、ガタとの思い出の場所で過ごせて良かったな、と思います。
深夜さまの書かれる人物たちが、大好きです。
ではでは、急に夜が来るのが早くなってまいりました。
お体にお気をつけて、お過ごしください~。
2018-08-29 00:41 | 管B
管Bさま、今晩和。この頃、日が落ちるのが早くなりましたね。
すっかり夜になると涼しくなって、そろそろ長袖を出さなくてはなんて思っています。
もう真夏日になることがないことを祈っていますが……どうでしょうかね?
9月になるとたまに大荒れになるので、それが来ないことを願います。2年前に雪が降り、そのまま根雪になるという惨事が起きましたし。
お宝さがしなのか、馨くんを落とすための旅なのかが分からなくなってきました。
この馨くん関係の話、木戸さんがいないと進まないと思い始めたので、明治10年以降はちび木戸さんで突き進もうと思います( `ー´)ノ
ようやく木戸さんが聞多について重要なことを言ってくれました。
中井、挑戦できてよかったね……となぜか声がかけたくなりました。
長い間、この二人を見守り続けていただきありがとうございますm(__)m
この二人ですから、ひと悶着もふた悶着もいろいろとあると思います。なかなか終わらないですし、馨くんなのですんなり落ちませんね、たぶん。
今現在が明治19年ですので、タイムリミットはあと8年ですか。そう思うと短い……その数字を思うと急がないとならないと思うのですが、馨くんですので……。
益田が出てきてしまったので、高見の見物とはいかないでしょうね。
背中を流したり、あれは間違いなく無意識に牽制していまよ(笑) 酒の臭いがなければ起きないし、そのまま抱きついて寝たままだったのではないですかね。
自伝は益田は本当に聞多が好きなんですね。聞多ばかりかガタさんも相当に好きなんだなぁ。渋沢は尊敬しているのかな、といった印象でした。
朝吹に対して益田がどう思っていたのかが知りたかったので、朝吹のタバコの話などは興味深かったです。
この二人も仲は良いのに、朝吹は中上川の妹婿で慶應閥なので、どうにもならなかったのだろうなぁと思いつつ。
そうなんですか。渋沢は益田を警戒しているのですか。私は眼中にないと……いえいえ全く敵視していないと思っていました。
管Bさまの渋沢は大人で紳士で恰好良く、ついで聞多命のところが素敵です。
私は渋沢を応援しています(‘◇’)ゞ (大穴で隈も……)
あの中上川も不器用な男ですよね。婉曲ということができない印象がありますが、
末松は驚きました。末松が苦情ってどんだけのことをしたの!とむしろ聞いて見たくなります。
謝りにもいかないなんて……中上川、まぁ中上川ですからね……そんなこともありのような気がしてきました。
晩年の益田はやはり長く生きすぎて、仲間たちも鬼籍に入っていて孤独でしたかね。寂しいでしょうね。昭和も13年まで生きて、渋沢が逝った後はさぞやと思います。
息子などは豪放磊落に、ついでに落語やど芸術など書いて楽しくやっていたみたいですが、この跡継ぎ息子とそりが合ったのかな。息子の落語の堪忍袋など楽しいですけどね。
テレビで芝居付で見ましたが、あんな面白い作品が書けるのは、父親の芸術の才能は受け継いだなぁ~~なんて思っていたんです。
一人寂しい掃雲台の庭を歩く益田を思うと……長く生きるのも辛いのかもと思ってしまいました( ;∀;)
早く休みになってちまちまと作品を進めたいです。
だいぶ先まで書いているのですが、齟齬が出てきて、ちまちま直しつつ。
決着まではいきませんが、ある道筋までちび木戸さんががんばって進めてくれると思っています。
それでは季節の変わり目。風邪などにお気をつけください。
毎回、楽しい時間をありがとうございますm(__)m
2018-08-29 20:20 | 萩原 深夜