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00:01 | カテゴリー : SS - 明治政府・財閥 | コメント(4)
« 明治保育園 三井のツートップ 7 ちびちびさんと馨くんのお友達 13 »
こんばんは!
図書館で、色々と素敵な資料を見られたのですね! 私も手元の本だけでなく、たくさん読んで調べねば…!と思いました。明日はお休みで、大隈内閣小説の方向が決まったので、いっぱい書こうと思ってます~!
きゃー!大浦! 私、深夜さまの大浦大好きでして、めっちゃ嬉しいです。 かっこいい~! そういえば、結構薩摩人好きなんだな、私…。 二六のときの警視総監、大浦でしたか!これは興味深いです。 二六の三井攻撃は、何か三井家のこととか、三谷さんのこととか、そこを攻撃する?みたいな…謎ポイントですよね。 二六の秋山さんや、松下軍治は、大隈内閣のときはガタに会いにいってたそうです。謎です…。
中上川、可愛いすぎます~! クリップ~笑 弟だし無口で可愛いし、以前よりも馨さんと仲良くなりそうで、益田の強敵ですねこれは…。 な、なんと! 中井さん、鹿鳴館の記憶がないとは!? 衝撃でした…。馨くんとの間の子ども(と管Bは思っている)の鹿鳴館の記憶が…ない!? 武子さん的にもショックな…あ、武子さんも記憶がないのか…。しかも中上川のこと忘れてるんですね!知らない人が家に上がっている状況に、だいぶ後から突っ込む中井さん、天然で可愛いです!意外とこういうとこ、お坊ちゃんですね…彼…(きゅん) 梅ちゃんに記憶がないことに、前向きに頑張る俊輔がいい男すぎてトキメキました。最近、俊輔がかっこよくて俊輔フィーバー中です。聞多とケリがついたあと、誰と幸せになったか、妄想しまくっています。私の推しは、出世して俊輔から離れかけた巳代治なので、勝手に脳内で巳代治とくっつけて萌えています…(ええ)
ちび桂さんとも喧嘩しかける馨くん!? これはすごいことだぞと、びっくりしています。怒鳴らずに感情をコントロールできる相手が渋沢避雷針なので、避雷針来て…!避雷針~!と、心の中で呼んでしまいました。あと、前から気づいてツボだったんですが、中井は月を見上げたり、池を見たり、蛍を見たり、自然が好きなんですね。アウトドア派な中井…。
日下くんと平田さん、仲良しなんですか!楽しいですね。 日下くんは、完全に聞多の息子みたいな存在だと思ってます。この人の無愛想は有名で、岩倉さんに注意されたほど…。聞多は無愛想で不器用な人が、結構好きですね。
ではでは、楽しいお話にテンションが上がりまくっております。 若紫!益田は紫だなあと思い、また、大隈は匂宮だと今日気づいて、一人で喜んでいました。
更新、楽しみにしておりますー。 深夜さまの資料考察なども、大好きで拝見しています。
2018-09-15 01:35 | 管B
管Bサマ、こんにちは。 本日は妙に蒸し暑くてぐたっとしています。どうもジメジメすると何もする気がなくなってしまいますね。 図書館で久々に一日遊んだだめか、妙な疲れ朝方までのデスクワークに疲れたのか、馨さんではないですが怖い夢を見てしまいました……( ;∀;)
久々に「証文脅し」を書きたくなってしまい、裏にアップしました。管Bサマに捧げます(笑) 私的にはこれが中井の最高の愛のカタチであり、拒まないところで馨さんは受け入れていると思うのですが、あと一押しが足りないのかも、と思い始めています。 だからふわりと出てきた超不器用な秀才に持っていかれそうになっているんですよね。 こちらも馨さんの恋と愛という二つに合わせて、たまにアップしたいと思っています(‘◇’)ゞ それにしても誰が馨さんに「恋しい」と「愛しい」を教えてくれるのやら。さっさと教えないと、本人思いっきりどツボにはまりそうな気がしてきました。
大浦はガタ閥では珍しい薩摩人! きちんと標準語なのに怒り狂うと薩摩弁が……。 私的には園児の大浦が甘味を前にして幸せいっぱいにしている姿が、いちばんに可愛いです。親はなぜか宗教にはまる……もと警視総監な大浦としてはなんたる因果か……。 二六は本当に三谷と三井家一族集中的に攻め続けていましたが、あれは何を企んでいることやら。そしてガタさんのところですか……警視総監が大浦の時代なので、ものすご~くそこあやしいんですけど。 ガタ閥は三菱がバックアップしているはずですが、益田とガタさんの関係もあるしあやしいなぁ。九分九厘政友会と思っているのですが、ガタさん&平田で企んだかな。
美術品に全く興味がなければ、何千万もする香合もクリップ入れ! かつて糊壺と言い切った男ですから! 中井なら何を落とすかと考え、証文か鹿鳴館のどちらかかと考えに考え、鹿鳴館の方にしました。 そのためそれに付随したり関係したりするものを落としているので、中上川……忘れられてしまっています(笑) そうでした……俊輔。俊輔を構う相手が必要ですか・・・。どうしよう。これも考えないと。素直なしゅんちゃんが誰に惹かれるのかしばらく考えてみたいですね。それとも見守るポジションに酔ってしまったかな。
「ちびちびさん」はだいぶちび桂が引っ掻き回して、奈落の底に突き落としましたが、まだ真打が出てきていないんです。真打が出てきてからの本番、真打というのか避雷針というのか……。&メロン好き? 炭鉱王も考えましたが置きます。 中井は悩みつつも決断をし、益田は逃げを打ちました。 ちび桂にとってはこの益田の逃げ逃げが若干苛立つのでしょうかね……。 今まで一度として桂さんとは言い合いも喧嘩をしたこともない馨さんが「憎ませないでくれ」というのですから、ちびさんもびっくりでした。 桜洲さんは風流な方だと思っているので、自然を愛で、美しいものを愛していると思いたいです。ガタさんだと庭ですが、桜洲さんは自然かな、と。馨さんとそのうち風光明媚な場所に連れ立っていってほしいと思っています。
大隈小説続きありがとうございます。 昔からゴローをなぜ犬養はあれだけ慕うのかといつも??でした。加藤にときめいてしまいます。加藤、可愛い。加藤素敵。娘婿はなぜ加藤にしたのでしょうかね。犬養ならハチャメチャになりますが、馬場辰猪なら面白かったでしょうに。 どこか一徹なところがありますが、馬場辰~~慶應~~♪ 慶應閥、なかなかに皆さん素敵です。 大隈や馨さん関係、政治家といえる大物政治家がいないので、ゴローなんかに揺さぶられたんです! ゴロー嫌いじゃないですけど、ガタ嫌いがすごすぎて……。藩閥打倒の政界の黒幕ですからね。維新のときからいろいろとやってきましたけど、大正になってゴローは暗躍が目立つようになって。 続きを首を長くして楽しみに待っています。
それではもう少しで真打が出てくると思いますので、そこまでとりあえずちまちま更新を続けたいです。
追伸、大隈が匂宮?? ライバルは薫! なるほどと思ったり(笑) 私の資料は偏り過ぎなので、管Bサマの考察楽しみにしています(ぺこり)
2018-09-15 17:31 | 萩原 深夜
こんばんは。深夜様。
今日は蒸し暑かったですねー! 雨でも降るのでしょうか。 怖い夢! お疲れなのですね。明日は日曜ですので、どうかごゆっくり…!
証文脅し、ありがとうございます!!!!中井さんの愛の形…!!!切なくて、かっこよくて、オトナな恋で、大好きです!!!堪能いたしました。中井…!好きだと言えない中井が、いとおしいです…。拒まないことで受け入れる聞ちゃんも、こじれたオトナの恋という感じで、悶えますう…。ありがとうございました! 馨くんは、桂さんか、吉富さんの言う事しか、素直に聞かないんじゃないでしょうか…(突然の簡一さん)
怒り狂うと薩摩弁の大石、可愛いですー! 明治保育園では、ひそかに一番タイプです…。皆さん好きなんですが、大石はトキメキポイントが…。モテそうです。 秋山さんは神出鬼没なので、わからないですね…。 新聞記者も、自由党の頃の、ただがむしゃらな感じではなくて、明治後期くらいから、策略家が増えたような…。 松下さんと秋山さんは、ゴローにさえ、「えっあんなヤバい連中が山県のところに出入りしてるの?」と驚かれていたので、ゴローに!?とびっくりしました。ゴローに…!?
中上川、整理整頓が上手そうですね。なんか…部屋が綺麗そうです^^ 鹿鳴館を忘れている中井、重要な記憶が…!? どうなるのー!?と、どきどきしています。
俊ちゃんのお相手…けっこう考え出すと楽しいですね。 梅ちゃんが大事ではあるんですが、他にもいるかも…!?
真打!? 避雷針ですか!? え!! わくわくがとまりません!! メロン好きカムバック…!?メロン好きー!!聞ちゃん、炭鉱王とめっちゃ仲良いですよね…。色んな家の世話を焼いてますしね。
風流な中井、素敵です。春夏秋冬を感じる中井さん、良いじゃないですか…!!私は桜のイメージがありますね。パッと咲いて、はらはら散っていく…。 益田君は、単純な馬越などと比べると、ちょい複雑ですよね~~。
大隈内閣小説、また続きを書きました。 筆がとまらず、すさまじい勢いです笑 馬場との結婚は、馬場逮捕で流れたのだと思います。 わざと春路から身を引いて、逮捕されたのかなあ…。真面目すぎますよね…。自由党の活動と、お嬢さんとの恋、両立もできたと思うのですが…。 馬場は出獄後、アメリカにわたり、そのまま…。独身のまま…。 犬養は馬場の件がトラウマで、記憶に蓋をしている(設定です)。慶應閥、面白いですよね~! そうなんですよ…!馨さんも隈さんも、政治家が周りにいない~~つらい。やっぱり、ガタ閥はすごいです。政友会を敵に回したのは、きつかったですね。孤立していくしかない。 犬養はなぜあんなにゴローに惚れこんでいるのか…謎です…。なんだかすごく純真に慕っていますね。 加藤好きと言っていただき、嬉しいです。 今回の更新も、加藤にたくさん触れておりますので、よろしければ、ぜひ~!
匂宮と薫の、あの競わずにはいられない、でも意識し合っている怪しい関係は、隈と馨だと、小説書きながら突然考えてニヤニヤしていました笑
ではでは! 素敵なお話、ありがとうございました。 真打が誰か、想像しております^^
2018-09-15 22:23 | 管B
こんばんは、管Bさま。 本日はお休みだったのですね。私は明日、ようやくゆっくりと休めるので、話をちまちま進めつつ、史料を読もうと思っています。 夢は毎日見るんですよね……。最近、そういえば益田の夢を見ましたよ。なんだか可愛かったなぁ(*^_^*)
突発的に書きたくなる「証文脅し」喜んでいただけて嬉しいです。 これがやはり中井の愛の形なんですよね。それをいまいちわかっていない馨さんなので、もう少し明確な形がないといけないのかも。 大隈同様に「好き」とは決して言えない中井のこじれた「恋」ですよね、これは。 きっと中井は不器用だから自分で「恋」だと教えられないんです……( ;∀;) 誰かが教えてあげなければ。ちび桂にしてもらおうと思っても、こちらはなんだかイライラするみたいで、さらに奈落の底に落とされると困るのでやめておきます……。 うってつけが一人いたので、そちらに頑張ってもらおうと思っています。
あのゴローに「ヤバい連中」と言われていたんですが、秋山さんたちに。あのゴローですよ! そんなにヤバかったのか。ガタさん、なぜ……余計に勘ぐってしまいますね。 中上川は確かに整頓が上手そうです。机の上はきれいでしょうね。きっとクリップを入れるものを探していて、益田の机の上に無造作に置かれていた香合を適度だと思ったのだと思います。 そのときの益田の絶叫が目に浮かびます~~。
真打はさっさと出しました。本当はこの話の一番最後に持っていこうと思っていたのですが、益田が逃げたので早まってしまいました。 避雷針です。 馨さんをめぐる関係ではないところで、動いてくれます、今回は。 俊輔も割り切り、こちらの避雷針も違う意味で心にけじめがついているのですが、避雷針……渡せないものがあるんですね。 メロン好きは次の章でカムバックする予定です。メロン好きが本当は全ての意味で本命だったのに……( ;∀;) 炭鉱王とは出逢いがいろいろとあってなんだか楽しいですよね。世話をいっぱい焼きましたけど、三井物産のために炭鉱王も苦労しましたから。
それではこれから大隈小説、楽しみに読ませていただきます。 本日は一日、大隈や馨さんなどなどに触れながら遊びつつ楽しめるので、最高に嬉しいです。
2018-09-16 00:04 | 萩原 深夜
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こんばんは!
図書館で、色々と素敵な資料を見られたのですね!
私も手元の本だけでなく、たくさん読んで調べねば…!と思いました。明日はお休みで、大隈内閣小説の方向が決まったので、いっぱい書こうと思ってます~!
きゃー!大浦!
私、深夜さまの大浦大好きでして、めっちゃ嬉しいです。
かっこいい~! そういえば、結構薩摩人好きなんだな、私…。
二六のときの警視総監、大浦でしたか!これは興味深いです。
二六の三井攻撃は、何か三井家のこととか、三谷さんのこととか、そこを攻撃する?みたいな…謎ポイントですよね。
二六の秋山さんや、松下軍治は、大隈内閣のときはガタに会いにいってたそうです。謎です…。
中上川、可愛いすぎます~!
クリップ~笑 弟だし無口で可愛いし、以前よりも馨さんと仲良くなりそうで、益田の強敵ですねこれは…。
な、なんと!
中井さん、鹿鳴館の記憶がないとは!?
衝撃でした…。馨くんとの間の子ども(と管Bは思っている)の鹿鳴館の記憶が…ない!?
武子さん的にもショックな…あ、武子さんも記憶がないのか…。しかも中上川のこと忘れてるんですね!知らない人が家に上がっている状況に、だいぶ後から突っ込む中井さん、天然で可愛いです!意外とこういうとこ、お坊ちゃんですね…彼…(きゅん)
梅ちゃんに記憶がないことに、前向きに頑張る俊輔がいい男すぎてトキメキました。最近、俊輔がかっこよくて俊輔フィーバー中です。聞多とケリがついたあと、誰と幸せになったか、妄想しまくっています。私の推しは、出世して俊輔から離れかけた巳代治なので、勝手に脳内で巳代治とくっつけて萌えています…(ええ)
ちび桂さんとも喧嘩しかける馨くん!?
これはすごいことだぞと、びっくりしています。怒鳴らずに感情をコントロールできる相手が渋沢避雷針なので、避雷針来て…!避雷針~!と、心の中で呼んでしまいました。あと、前から気づいてツボだったんですが、中井は月を見上げたり、池を見たり、蛍を見たり、自然が好きなんですね。アウトドア派な中井…。
日下くんと平田さん、仲良しなんですか!楽しいですね。
日下くんは、完全に聞多の息子みたいな存在だと思ってます。この人の無愛想は有名で、岩倉さんに注意されたほど…。聞多は無愛想で不器用な人が、結構好きですね。
ではでは、楽しいお話にテンションが上がりまくっております。
若紫!益田は紫だなあと思い、また、大隈は匂宮だと今日気づいて、一人で喜んでいました。
更新、楽しみにしておりますー。
深夜さまの資料考察なども、大好きで拝見しています。
2018-09-15 01:35 | 管B
管Bサマ、こんにちは。
本日は妙に蒸し暑くてぐたっとしています。どうもジメジメすると何もする気がなくなってしまいますね。
図書館で久々に一日遊んだだめか、妙な疲れ朝方までのデスクワークに疲れたのか、馨さんではないですが怖い夢を見てしまいました……( ;∀;)
久々に「証文脅し」を書きたくなってしまい、裏にアップしました。管Bサマに捧げます(笑)
私的にはこれが中井の最高の愛のカタチであり、拒まないところで馨さんは受け入れていると思うのですが、あと一押しが足りないのかも、と思い始めています。
だからふわりと出てきた超不器用な秀才に持っていかれそうになっているんですよね。
こちらも馨さんの恋と愛という二つに合わせて、たまにアップしたいと思っています(‘◇’)ゞ
それにしても誰が馨さんに「恋しい」と「愛しい」を教えてくれるのやら。さっさと教えないと、本人思いっきりどツボにはまりそうな気がしてきました。
大浦はガタ閥では珍しい薩摩人! きちんと標準語なのに怒り狂うと薩摩弁が……。
私的には園児の大浦が甘味を前にして幸せいっぱいにしている姿が、いちばんに可愛いです。親はなぜか宗教にはまる……もと警視総監な大浦としてはなんたる因果か……。
二六は本当に三谷と三井家一族集中的に攻め続けていましたが、あれは何を企んでいることやら。そしてガタさんのところですか……警視総監が大浦の時代なので、ものすご~くそこあやしいんですけど。
ガタ閥は三菱がバックアップしているはずですが、益田とガタさんの関係もあるしあやしいなぁ。九分九厘政友会と思っているのですが、ガタさん&平田で企んだかな。
美術品に全く興味がなければ、何千万もする香合もクリップ入れ! かつて糊壺と言い切った男ですから!
中井なら何を落とすかと考え、証文か鹿鳴館のどちらかかと考えに考え、鹿鳴館の方にしました。
そのためそれに付随したり関係したりするものを落としているので、中上川……忘れられてしまっています(笑)
そうでした……俊輔。俊輔を構う相手が必要ですか・・・。どうしよう。これも考えないと。素直なしゅんちゃんが誰に惹かれるのかしばらく考えてみたいですね。それとも見守るポジションに酔ってしまったかな。
「ちびちびさん」はだいぶちび桂が引っ掻き回して、奈落の底に突き落としましたが、まだ真打が出てきていないんです。真打が出てきてからの本番、真打というのか避雷針というのか……。&メロン好き? 炭鉱王も考えましたが置きます。
中井は悩みつつも決断をし、益田は逃げを打ちました。
ちび桂にとってはこの益田の逃げ逃げが若干苛立つのでしょうかね……。
今まで一度として桂さんとは言い合いも喧嘩をしたこともない馨さんが「憎ませないでくれ」というのですから、ちびさんもびっくりでした。
桜洲さんは風流な方だと思っているので、自然を愛で、美しいものを愛していると思いたいです。ガタさんだと庭ですが、桜洲さんは自然かな、と。馨さんとそのうち風光明媚な場所に連れ立っていってほしいと思っています。
大隈小説続きありがとうございます。
昔からゴローをなぜ犬養はあれだけ慕うのかといつも??でした。加藤にときめいてしまいます。加藤、可愛い。加藤素敵。娘婿はなぜ加藤にしたのでしょうかね。犬養ならハチャメチャになりますが、馬場辰猪なら面白かったでしょうに。
どこか一徹なところがありますが、馬場辰~~慶應~~♪ 慶應閥、なかなかに皆さん素敵です。
大隈や馨さん関係、政治家といえる大物政治家がいないので、ゴローなんかに揺さぶられたんです! ゴロー嫌いじゃないですけど、ガタ嫌いがすごすぎて……。藩閥打倒の政界の黒幕ですからね。維新のときからいろいろとやってきましたけど、大正になってゴローは暗躍が目立つようになって。
続きを首を長くして楽しみに待っています。
それではもう少しで真打が出てくると思いますので、そこまでとりあえずちまちま更新を続けたいです。
追伸、大隈が匂宮?? ライバルは薫! なるほどと思ったり(笑)
私の資料は偏り過ぎなので、管Bサマの考察楽しみにしています(ぺこり)
2018-09-15 17:31 | 萩原 深夜
こんばんは。深夜様。
今日は蒸し暑かったですねー!
雨でも降るのでしょうか。
怖い夢! お疲れなのですね。明日は日曜ですので、どうかごゆっくり…!
証文脅し、ありがとうございます!!!!中井さんの愛の形…!!!切なくて、かっこよくて、オトナな恋で、大好きです!!!堪能いたしました。中井…!好きだと言えない中井が、いとおしいです…。拒まないことで受け入れる聞ちゃんも、こじれたオトナの恋という感じで、悶えますう…。ありがとうございました!
馨くんは、桂さんか、吉富さんの言う事しか、素直に聞かないんじゃないでしょうか…(突然の簡一さん)
怒り狂うと薩摩弁の大石、可愛いですー!
明治保育園では、ひそかに一番タイプです…。皆さん好きなんですが、大石はトキメキポイントが…。モテそうです。
秋山さんは神出鬼没なので、わからないですね…。
新聞記者も、自由党の頃の、ただがむしゃらな感じではなくて、明治後期くらいから、策略家が増えたような…。
松下さんと秋山さんは、ゴローにさえ、「えっあんなヤバい連中が山県のところに出入りしてるの?」と驚かれていたので、ゴローに!?とびっくりしました。ゴローに…!?
中上川、整理整頓が上手そうですね。なんか…部屋が綺麗そうです^^
鹿鳴館を忘れている中井、重要な記憶が…!?
どうなるのー!?と、どきどきしています。
俊ちゃんのお相手…けっこう考え出すと楽しいですね。
梅ちゃんが大事ではあるんですが、他にもいるかも…!?
真打!? 避雷針ですか!?
え!! わくわくがとまりません!! メロン好きカムバック…!?メロン好きー!!聞ちゃん、炭鉱王とめっちゃ仲良いですよね…。色んな家の世話を焼いてますしね。
風流な中井、素敵です。春夏秋冬を感じる中井さん、良いじゃないですか…!!私は桜のイメージがありますね。パッと咲いて、はらはら散っていく…。
益田君は、単純な馬越などと比べると、ちょい複雑ですよね~~。
大隈内閣小説、また続きを書きました。
筆がとまらず、すさまじい勢いです笑
馬場との結婚は、馬場逮捕で流れたのだと思います。
わざと春路から身を引いて、逮捕されたのかなあ…。真面目すぎますよね…。自由党の活動と、お嬢さんとの恋、両立もできたと思うのですが…。
馬場は出獄後、アメリカにわたり、そのまま…。独身のまま…。
犬養は馬場の件がトラウマで、記憶に蓋をしている(設定です)。慶應閥、面白いですよね~!
そうなんですよ…!馨さんも隈さんも、政治家が周りにいない~~つらい。やっぱり、ガタ閥はすごいです。政友会を敵に回したのは、きつかったですね。孤立していくしかない。
犬養はなぜあんなにゴローに惚れこんでいるのか…謎です…。なんだかすごく純真に慕っていますね。
加藤好きと言っていただき、嬉しいです。
今回の更新も、加藤にたくさん触れておりますので、よろしければ、ぜひ~!
匂宮と薫の、あの競わずにはいられない、でも意識し合っている怪しい関係は、隈と馨だと、小説書きながら突然考えてニヤニヤしていました笑
ではでは!
素敵なお話、ありがとうございました。
真打が誰か、想像しております^^
2018-09-15 22:23 | 管B
こんばんは、管Bさま。
本日はお休みだったのですね。私は明日、ようやくゆっくりと休めるので、話をちまちま進めつつ、史料を読もうと思っています。
夢は毎日見るんですよね……。最近、そういえば益田の夢を見ましたよ。なんだか可愛かったなぁ(*^_^*)
突発的に書きたくなる「証文脅し」喜んでいただけて嬉しいです。
これがやはり中井の愛の形なんですよね。それをいまいちわかっていない馨さんなので、もう少し明確な形がないといけないのかも。
大隈同様に「好き」とは決して言えない中井のこじれた「恋」ですよね、これは。
きっと中井は不器用だから自分で「恋」だと教えられないんです……( ;∀;)
誰かが教えてあげなければ。ちび桂にしてもらおうと思っても、こちらはなんだかイライラするみたいで、さらに奈落の底に落とされると困るのでやめておきます……。
うってつけが一人いたので、そちらに頑張ってもらおうと思っています。
あのゴローに「ヤバい連中」と言われていたんですが、秋山さんたちに。あのゴローですよ!
そんなにヤバかったのか。ガタさん、なぜ……余計に勘ぐってしまいますね。
中上川は確かに整頓が上手そうです。机の上はきれいでしょうね。きっとクリップを入れるものを探していて、益田の机の上に無造作に置かれていた香合を適度だと思ったのだと思います。
そのときの益田の絶叫が目に浮かびます~~。
真打はさっさと出しました。本当はこの話の一番最後に持っていこうと思っていたのですが、益田が逃げたので早まってしまいました。
避雷針です。
馨さんをめぐる関係ではないところで、動いてくれます、今回は。
俊輔も割り切り、こちらの避雷針も違う意味で心にけじめがついているのですが、避雷針……渡せないものがあるんですね。
メロン好きは次の章でカムバックする予定です。メロン好きが本当は全ての意味で本命だったのに……( ;∀;)
炭鉱王とは出逢いがいろいろとあってなんだか楽しいですよね。世話をいっぱい焼きましたけど、三井物産のために炭鉱王も苦労しましたから。
それではこれから大隈小説、楽しみに読ませていただきます。
本日は一日、大隈や馨さんなどなどに触れながら遊びつつ楽しめるので、最高に嬉しいです。
2018-09-16 00:04 | 萩原 深夜