日々のつれづれなるままの雑談や歴史的記事。おもにSSを更新していきます!
拍手♪
ログイン
ブログ新着記事
SS小説頁にアクセスする際はパスワードが必要です。パスは木戸公の誕生日8桁(旧)
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
00:07 | カテゴリー : 明治保育園 | コメント(2)
« ちびちびさんと馨くんのお友達 終 明治保育園 カルテット 2 »
こんばんはー!
維新財政談、取り寄せられたのですねー! あれは、渋沢の談話が最高です。ぜひぜひ。私は、渋沢による隈さん情報に、びっくりした記憶です。
中井の奇襲に、どきどきして萌えちゃうので、奇襲応援隊です。嫌じゃなかったでしょう、最高でした!なんてかっこいいの…!くらくらです…! 吉富さんが山口をしっかりおさえていたので、三尊は中央でいろいろやれたのだと思います。幼なじみ…いいですよね…。 中野ー藤田ー鮎川ー久原は、全員馨と家族関係結んで、親戚じゃなかったかと思うのですが。中野の奥さんが確か、馨か藤田と関係あったような…。古川先生の本にあったので、また見てみます! 中野にしろ、綾子さんも?小栗との関わりが深いですよね。誰かが、馨は小栗に似ている、と言ってたような。大隈と井上の出世には、小栗を感じる…と思いつつ、調べが進んでない状態です。隈はなぜ離婚してまでも、綾子さんと再婚したのか…謎です。 斎藤辰吉!難船美賀保丸! 中野は維新前から藤田と関係があった説もあり、ほんとに謎めいています。 そうですね。益田と引き合わせたのも岡田ですね。岡田も、急死しましたね…。中野と岡田が長生きしていたら、どうなっていたか、考えると楽しいです。
きゃー!板垣の婚約者! 土佐…!?上士関係…?と、今から想像して、楽しくて仕方ないです。梶取さん、あやうし! 板垣は、ガタ、隈、木戸さん、梶取さん、渋沢さんと、男性ばかりの職場で、ハーレムですね…!婚約者は新キャラでしょうか!?
愛憎うずまきまくる、大隈内閣の続き、書き書きしてきました。停車場演説の回がハードすぎて、今回はちょっと、ほのぼの…なんですが、爆弾あります。 末子ちゃん、神出鬼没、口も八丁、手も八丁など、賛辞が面白いです笑 福地もたじたじ。この二人、少女の頃から福地と顔見知りだと、なお面白いなと思いました。さすが、馨仕込み…。
原のお母さん、りつさんだった気がするんですが、間違ってたらすみません…。厳格な家庭だった記憶です。名前が一緒で、面白いですよね!
寛大ではない隈さん!? きゃー!めっちゃ楽しみにしてます。あの優しい…あのおおらかな、旦那様にしたいナンバーワンの、深夜さまの隈さんが…!?どきどきです!
蘇峰は、熊本閥で薩摩に近かったのに、最終的に太郎ちゃんに惚れる、変わった人です笑 蘇峰も、太郎に走ったときは、いろいろありました。日本中に、ブーイングを受けました…。 たろう話、双子の正体が気になりまくります! 女の子!!まだ赤ちゃんですが、楽しみにしています!
兄弟、好きなんですよ~。 太郎も、二郎君との関係、楽しいですよね。岩崎兄弟はすごい。馨のお兄さんは、絶対美形ですね、間違いない…。
ではでは! 幸せな加藤を、楽しみにしています。幸せになってほしいです!
2018-09-21 01:04 | 管B
こんばんは、管Bさま。
今日、取りに行ってきました。維新財政談。復刻版があって良かった♪ 戦前のものは取り寄せられないので、嬉しいものです。 夜なべをして読もうと思いますが、近くに読むべきものが積み重なっています。
中上川のあの泣く泣く日銀からの援助申し出の件が詳しく書いてあるものを見て、これはやはり物産にはめられたかな~~それとも単なる偶然かと考えています。 はめられたなら中上川への愛情がかなりグレードアップするのですが、こうもうまくはめられないとも思いますしね。 ここが難しいですね。やるなら相当の腹黒です。
中野だけ親族関係分からないんです。古川さんの本ですか。これまた借りてきて読みますか。藤田の話の方ですよね、確か。 藤田は中野と維新前から……だったら、馨さんのところに行った理由も分かりますし、繋がってきますね。 馨さん、あの小栗に似ているというのですか。あの小栗にですよ!! そういわれればふむふむと思ってしまうところもありますね。 本当の大隈と綾子の再婚は疑問だらけで。なぜ?と思ってしまいます。娘もいるのに。その娘さんの記事、読みました。東京に出てくるくだりはなるほどと思いつつ。
明日は愛憎渦巻く大隈と馨さんについて書き始めようかな、と思っています。 本日はどうも渋沢に思いをはせた一日でした。例の王子製紙の中上川とのやり合いはぜひとも書いてみたいのですが。 大隈の愛憎劇書きたいのですが、回りくどく周りから詰めていきたいです(笑) 寛大な大隈、鷹揚な渋沢というイメージでいましたが、こちら二人、イメージ壊して馨さんに挑ませたく思っています。 現在、私的には渋沢にかなり転んできています……危ない危ない(‘◇’)ゞ
板垣の婚約者、忘れていたんですよね。最初から誰とは決まっているのですが、途中で一瞬違う人が浮かび、また戻った感じです。 そろそろ出さなければ、と思い、ちまちま書いています。 逢えば、本人もびっくり。相手もびっくり( ゚Д゚) な相手です。たぶん……。全否定すると思います。 太郎話は、このネタを書きたくてちょこちょこ書いていたので、因果は巡るです。みんな因果はめぐっているので、太郎にも思いっきり因果を受けてもらおうと思いました。
兄弟好きで兄弟物と主従物は大好物なのですが、その兄弟の中でも「義兄」という言葉が私の心を掴んで離さないんですよね。 良い響き♪ 次の携帯裏での連載はこの響きを使いたいと思いつつ、話をちまちまと書き中です。 維新財政談と原敬日記を読みながら、ちまちま秋の日々を楽しく過ごしたいものです。
それでは大隈の愛憎劇、楽しみに読ませていただいています。 ハラハラドキドキで、悲劇と分かっているからなおさら辛いです。
ついでに中井の奇襲、応援してくれますか。がんばろうかな~~これからも奇襲(笑)
それでは。
2018-09-21 21:36 | 萩原 深夜
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
RSS FEED
コメント
こんばんはー!
維新財政談、取り寄せられたのですねー!
あれは、渋沢の談話が最高です。ぜひぜひ。私は、渋沢による隈さん情報に、びっくりした記憶です。
中井の奇襲に、どきどきして萌えちゃうので、奇襲応援隊です。嫌じゃなかったでしょう、最高でした!なんてかっこいいの…!くらくらです…!
吉富さんが山口をしっかりおさえていたので、三尊は中央でいろいろやれたのだと思います。幼なじみ…いいですよね…。
中野ー藤田ー鮎川ー久原は、全員馨と家族関係結んで、親戚じゃなかったかと思うのですが。中野の奥さんが確か、馨か藤田と関係あったような…。古川先生の本にあったので、また見てみます!
中野にしろ、綾子さんも?小栗との関わりが深いですよね。誰かが、馨は小栗に似ている、と言ってたような。大隈と井上の出世には、小栗を感じる…と思いつつ、調べが進んでない状態です。隈はなぜ離婚してまでも、綾子さんと再婚したのか…謎です。
斎藤辰吉!難船美賀保丸!
中野は維新前から藤田と関係があった説もあり、ほんとに謎めいています。
そうですね。益田と引き合わせたのも岡田ですね。岡田も、急死しましたね…。中野と岡田が長生きしていたら、どうなっていたか、考えると楽しいです。
きゃー!板垣の婚約者!
土佐…!?上士関係…?と、今から想像して、楽しくて仕方ないです。梶取さん、あやうし!
板垣は、ガタ、隈、木戸さん、梶取さん、渋沢さんと、男性ばかりの職場で、ハーレムですね…!婚約者は新キャラでしょうか!?
愛憎うずまきまくる、大隈内閣の続き、書き書きしてきました。停車場演説の回がハードすぎて、今回はちょっと、ほのぼの…なんですが、爆弾あります。
末子ちゃん、神出鬼没、口も八丁、手も八丁など、賛辞が面白いです笑
福地もたじたじ。この二人、少女の頃から福地と顔見知りだと、なお面白いなと思いました。さすが、馨仕込み…。
原のお母さん、りつさんだった気がするんですが、間違ってたらすみません…。厳格な家庭だった記憶です。名前が一緒で、面白いですよね!
寛大ではない隈さん!?
きゃー!めっちゃ楽しみにしてます。あの優しい…あのおおらかな、旦那様にしたいナンバーワンの、深夜さまの隈さんが…!?どきどきです!
蘇峰は、熊本閥で薩摩に近かったのに、最終的に太郎ちゃんに惚れる、変わった人です笑
蘇峰も、太郎に走ったときは、いろいろありました。日本中に、ブーイングを受けました…。
たろう話、双子の正体が気になりまくります!
女の子!!まだ赤ちゃんですが、楽しみにしています!
兄弟、好きなんですよ~。
太郎も、二郎君との関係、楽しいですよね。岩崎兄弟はすごい。馨のお兄さんは、絶対美形ですね、間違いない…。
ではでは!
幸せな加藤を、楽しみにしています。幸せになってほしいです!
2018-09-21 01:04 | 管B
こんばんは、管Bさま。
今日、取りに行ってきました。維新財政談。復刻版があって良かった♪ 戦前のものは取り寄せられないので、嬉しいものです。
夜なべをして読もうと思いますが、近くに読むべきものが積み重なっています。
中上川のあの泣く泣く日銀からの援助申し出の件が詳しく書いてあるものを見て、これはやはり物産にはめられたかな~~それとも単なる偶然かと考えています。
はめられたなら中上川への愛情がかなりグレードアップするのですが、こうもうまくはめられないとも思いますしね。
ここが難しいですね。やるなら相当の腹黒です。
中野だけ親族関係分からないんです。古川さんの本ですか。これまた借りてきて読みますか。藤田の話の方ですよね、確か。
藤田は中野と維新前から……だったら、馨さんのところに行った理由も分かりますし、繋がってきますね。
馨さん、あの小栗に似ているというのですか。あの小栗にですよ!!
そういわれればふむふむと思ってしまうところもありますね。
本当の大隈と綾子の再婚は疑問だらけで。なぜ?と思ってしまいます。娘もいるのに。その娘さんの記事、読みました。東京に出てくるくだりはなるほどと思いつつ。
明日は愛憎渦巻く大隈と馨さんについて書き始めようかな、と思っています。
本日はどうも渋沢に思いをはせた一日でした。例の王子製紙の中上川とのやり合いはぜひとも書いてみたいのですが。
大隈の愛憎劇書きたいのですが、回りくどく周りから詰めていきたいです(笑)
寛大な大隈、鷹揚な渋沢というイメージでいましたが、こちら二人、イメージ壊して馨さんに挑ませたく思っています。
現在、私的には渋沢にかなり転んできています……危ない危ない(‘◇’)ゞ
板垣の婚約者、忘れていたんですよね。最初から誰とは決まっているのですが、途中で一瞬違う人が浮かび、また戻った感じです。
そろそろ出さなければ、と思い、ちまちま書いています。
逢えば、本人もびっくり。相手もびっくり( ゚Д゚) な相手です。たぶん……。全否定すると思います。
太郎話は、このネタを書きたくてちょこちょこ書いていたので、因果は巡るです。みんな因果はめぐっているので、太郎にも思いっきり因果を受けてもらおうと思いました。
兄弟好きで兄弟物と主従物は大好物なのですが、その兄弟の中でも「義兄」という言葉が私の心を掴んで離さないんですよね。
良い響き♪
次の携帯裏での連載はこの響きを使いたいと思いつつ、話をちまちまと書き中です。
維新財政談と原敬日記を読みながら、ちまちま秋の日々を楽しく過ごしたいものです。
それでは大隈の愛憎劇、楽しみに読ませていただいています。
ハラハラドキドキで、悲劇と分かっているからなおさら辛いです。
ついでに中井の奇襲、応援してくれますか。がんばろうかな~~これからも奇襲(笑)
それでは。
2018-09-21 21:36 | 萩原 深夜