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00:07 | カテゴリー : SS連載 - ちびちびさんたちのお話 - ちび馨さんのお話 | コメント(2)
« SS 朧月夜 (明治財界) 弥之助と益田 1 »
こんばんは。深夜さま。
ちび馨さん、読みましたよー! きゃー!!隈さん~!素敵~! 隈さんと馨の対立が激しすぎて、憎しみから生まれるそんな愛も、いいじゃない…と、最近、逆に思うようになりました。(ええ) 馨さん、闇討ちの記憶に苦しんでるんですね。これはもう、愛次郎に償ってもらう…こともできませんし…でも愛次郎、馨さんの墓参り行きまくって、詫び続けています…うう。
携帯裏も読みましたー! 矢野二郎君~!益田と仲良しですよね。おえいさん、何だか好きなので、益田とおえいさん、おたきさんが仲良くなればいいなあ…と、思ってしまいました。 男女の仲は複雑ですね…。馨さんの恋もですが、益田一家の平穏な日々も、応援しております…。
そして、聞子=芳子説ですか!? なるほど。芳=馨、聞=聞多と、この二人だけ、馨さんにちなんだ名前ですしね。千代子さんは実子じゃない説もあるんですよね…。 痴遊が、井上と志道の間の子どもが、志道聞多と名乗って九州で社長になったとか言ってるんですが、これが芳子ちゃんのこと?でしょうかね。なぜ男の名前を名乗っているか謎ですが。まあ痴遊なので、何か勘違いしてそうです。
藤田四郎、斎藤修一郎と仲良かったらしい?ので調べたいんですが、資料がなく。実業方面から見ていくのがよいのですね。聞子さんと藤田が、聞多と同じ寺に! それは、特別なものを感じますね。
ではでは、私も小説、次回最終回なので寂しいんですが、ちまちま書こうと思います。 楽しかったので、後日談…三浦が出てきて、逃げ回る加藤でも書こうかな…などと思いつつ。
それでは、素敵なお話、楽しみにしています。
2018-09-26 01:10 | 管B
こんばんは、管Bさま。 なんだか今日は何もできず……ボーッと寝ていました(ノД`)・゜・。 頭の中が益田のことばかりでなんだかおかしくなりそうです(笑) まるで益田に恋している感じです……。
こちらの続きもストック分がなくなったので、そろそろ書かなければ。 ついついドラフト会議の方を盛り上がってしまい……まだ先ですよね……。 大隈はきっと馨さんこれから可愛がるんだろうなぁ。 一緒にアイスを食べて、一緒にスイカ。はたから見ればじじと孫! それもまぁ幸せそうなら良いかな、と思っていますが、 やはり児玉愛次郎に責任、とってもらいますかね……。そんなに墓参りをしているなら哀れですが、もう一人しかいないのできちんと責任を! このままではちびさんになっても暗闇に覆われたままなので。
益田家一族は無理です……これは無理ですよ。「一生の不覚」なので、一生不覚のまま益田は償わなければと私は思っています。 おえいに悪いと思っているのは伝わってくるのですが、 女をきちんと愛せる人ではない、とことがよくよく分かってしまう感じで。 おえいの最後には詫びたと思っているのですが……。 たきの話で小田原に来る電車の中で「たきでごさまいす」とおえいにいったという話。側近は否定していますが、これが事実ならこわあぁぁぁと愛憎劇を思いました。 後年のたきは妾と茶の同士みたいなところがあるとどこかで見たので、そういう決着にしたのかな、と思っています。 まぁ孫があぁなるので……。その孫に対する思いでは一致していたと思いたいですが。
私の書き方が悪くてすみませんm(__)m 芳子の消息が分からないので、やはり駆け落ちしたのて聞子かな、という意味でした。 ただ、けつこう面白いかな、とも思ってしまいました。 生年を変えないとならないのですが、芳子ちゃんを聞多が引き取って名前を変えていたら、これも楽しいですね。 皇室関係の資料に、千草の典が生んだ女の子は実は男の子が、その子どもは家柄により宮中より出され井上馨に引き取らせて実業家になったという記事があるんですけど。 どんな眉唾だ~~と私的には叫んでいましたが、これ、あながち……という気分に今、なっています。
明治6年で思いっきり躓いていますが、ちまちま頑張ります! 大隈のため! なんだか益田の軽い乗りの方が楽になってしまいまして……暗闇に突入すると一気に体力奪われる感じです( ;∀;) それでもちまちま頑張ります。
それでは悲しいラストを待たせていただきますm(__)m
2018-09-26 23:59 | 萩原 深夜
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こんばんは。深夜さま。
ちび馨さん、読みましたよー!
きゃー!!隈さん~!素敵~!
隈さんと馨の対立が激しすぎて、憎しみから生まれるそんな愛も、いいじゃない…と、最近、逆に思うようになりました。(ええ)
馨さん、闇討ちの記憶に苦しんでるんですね。これはもう、愛次郎に償ってもらう…こともできませんし…でも愛次郎、馨さんの墓参り行きまくって、詫び続けています…うう。
携帯裏も読みましたー!
矢野二郎君~!益田と仲良しですよね。おえいさん、何だか好きなので、益田とおえいさん、おたきさんが仲良くなればいいなあ…と、思ってしまいました。
男女の仲は複雑ですね…。馨さんの恋もですが、益田一家の平穏な日々も、応援しております…。
そして、聞子=芳子説ですか!?
なるほど。芳=馨、聞=聞多と、この二人だけ、馨さんにちなんだ名前ですしね。千代子さんは実子じゃない説もあるんですよね…。
痴遊が、井上と志道の間の子どもが、志道聞多と名乗って九州で社長になったとか言ってるんですが、これが芳子ちゃんのこと?でしょうかね。なぜ男の名前を名乗っているか謎ですが。まあ痴遊なので、何か勘違いしてそうです。
藤田四郎、斎藤修一郎と仲良かったらしい?ので調べたいんですが、資料がなく。実業方面から見ていくのがよいのですね。聞子さんと藤田が、聞多と同じ寺に!
それは、特別なものを感じますね。
ではでは、私も小説、次回最終回なので寂しいんですが、ちまちま書こうと思います。
楽しかったので、後日談…三浦が出てきて、逃げ回る加藤でも書こうかな…などと思いつつ。
それでは、素敵なお話、楽しみにしています。
2018-09-26 01:10 | 管B
こんばんは、管Bさま。
なんだか今日は何もできず……ボーッと寝ていました(ノД`)・゜・。
頭の中が益田のことばかりでなんだかおかしくなりそうです(笑)
まるで益田に恋している感じです……。
こちらの続きもストック分がなくなったので、そろそろ書かなければ。
ついついドラフト会議の方を盛り上がってしまい……まだ先ですよね……。
大隈はきっと馨さんこれから可愛がるんだろうなぁ。
一緒にアイスを食べて、一緒にスイカ。はたから見ればじじと孫!
それもまぁ幸せそうなら良いかな、と思っていますが、
やはり児玉愛次郎に責任、とってもらいますかね……。そんなに墓参りをしているなら哀れですが、もう一人しかいないのできちんと責任を!
このままではちびさんになっても暗闇に覆われたままなので。
益田家一族は無理です……これは無理ですよ。「一生の不覚」なので、一生不覚のまま益田は償わなければと私は思っています。
おえいに悪いと思っているのは伝わってくるのですが、
女をきちんと愛せる人ではない、とことがよくよく分かってしまう感じで。
おえいの最後には詫びたと思っているのですが……。
たきの話で小田原に来る電車の中で「たきでごさまいす」とおえいにいったという話。側近は否定していますが、これが事実ならこわあぁぁぁと愛憎劇を思いました。
後年のたきは妾と茶の同士みたいなところがあるとどこかで見たので、そういう決着にしたのかな、と思っています。
まぁ孫があぁなるので……。その孫に対する思いでは一致していたと思いたいですが。
私の書き方が悪くてすみませんm(__)m
芳子の消息が分からないので、やはり駆け落ちしたのて聞子かな、という意味でした。
ただ、けつこう面白いかな、とも思ってしまいました。
生年を変えないとならないのですが、芳子ちゃんを聞多が引き取って名前を変えていたら、これも楽しいですね。
皇室関係の資料に、千草の典が生んだ女の子は実は男の子が、その子どもは家柄により宮中より出され井上馨に引き取らせて実業家になったという記事があるんですけど。
どんな眉唾だ~~と私的には叫んでいましたが、これ、あながち……という気分に今、なっています。
明治6年で思いっきり躓いていますが、ちまちま頑張ります! 大隈のため!
なんだか益田の軽い乗りの方が楽になってしまいまして……暗闇に突入すると一気に体力奪われる感じです( ;∀;)
それでもちまちま頑張ります。
それでは悲しいラストを待たせていただきますm(__)m
2018-09-26 23:59 | 萩原 深夜