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00:47 | カテゴリー : SS連載 - 市ぃの弟と板垣の恋 - 明治保育園 | コメント(2)
« SS 茶器 (西園寺とその兄) ちび馨さんと愉快な仲間たち 11 »
こんばんはー! 出張から帰りました、管Bです。今日はお天気でした!
素敵なお話、ありがとうございます! お、大久保さんとは…!隈さんとともに、爆笑してしまいました。 大久保さん、木戸さんをあきらめて板垣さんにしては…(ええ)意外と、真面目と大雑把同士、いいかもなんて思ってしまいました。でもいのすには、梶取さんがいますもんね!乙女ないのす可愛い…! 木戸さんの反応、後藤の反応が楽しみです!!
西園寺とお兄さん、幼少期は仲良しだったらしく。 あの徳大寺さんが、「弟のとこの使用人は変わった人多かったわー」なんて笑って話していたと読み、ええ!?なぜ大きくなるとあまり交渉しなくなる!?と驚き、ちょいと小説に入れてみました。 鷹司に中山に西園寺に岩倉、三条、柳原など、公家たちは若い頃からみんな知り合いみたいで楽しいです。 崇徳お好きですか!私は、後白河のあのとんでもなさが好きです笑 この二人も、弟がぶっとんだタイプで、えっ西園寺と血がつながっているんですか!?
中井さんに落ちない聞ちゃんが手強すぎますね…!こりゃ、高嶺の花ですね…。まるで朝顔の君…(!?) 武子さんと中井さんの良い雰囲気、大好きです。 そういえば、中井さんの最初の正妻?は、井上さんという方ですよね、たしか。偶然ですが…。
ではでは、深夜さまの西園寺の「黒い邪気」に猛烈に萌えまして、書き書きしてしまいました。こういうサイキックなネタが超好きなので…! 琵琶のつくもがみでないなら、何の邪気なんでしょう…!?もうのっとられる寸前で、それを望んでいるというのがたまらんです。茶器に対する苦手などは、邪気にのっとられていない西園寺の、残り少ない素の部分なんでしょうかね…? ではでは!
何度も深夜さまのお話読みながら、元気を補充しておりますー!
2018-10-09 19:35 | 管B
こんばんは、管Bさま。 遠出より戻ったら山のような仕事が待っていて、全く眠る暇もありません……(涙) 海、一瞬だけ見てきれいだなぁで終わりました。 歴史的建造物が多い小樽なのですが、何一つ見る暇もなく……かなりカクリとしてしまいました。
板垣の婚約者は大久保さん。さすがに大隈も大笑いでした( `ー´)ノ 大久保さんは、板垣はダメでしょうね。ちび木戸さんも苦手ですが、板垣もダメかも、大久保さん(笑) これからガタさんは楫取さんに恋人の振りをしてくれというのですが、乙女板垣、さてどうなるのか。 楫取と恋人になれば、きっと象二郎が動き出すはず!!
あの西園寺も幼少のころは兄と仲が良かったのですね。 公家たちの横の繋がりは広く、ついでに恐ろしい……。 公家に関わるとろくなことがないと言ったのは、太平記の誰でしたか? まぁ太平記の時代は本当にお公家が面白くて、権謀術数の時代は大好きなのですが。 後白河派でございますか。あの天狗……。あのとんでもない性格を……今様は好きなのですが、私は。 後白河の血なら西園寺はつながっていますが(鷹司関係などなど)、西園寺家直系の血はつながっていませんね……。 私、西園寺家は後白河の母親の藤原璋子からいろいろと探っているのですが、ここは本当に養子が多く、その養子に西園寺家の血が入っていても薄いんですよね。
私が馨さんなら中井に落ちるかな……中井はとんでもないからなぁと思ったり(笑) 大隈さんが良かったのですがね。良かったのに……あぁぁぁぁ良かったのになぁと一人でため息をついている今日この頃です。 もう何もかも妥協して続きをアップして、話を終わらせなければと思いはじめました。 維新財政談、借りてもあまり読めず。購入したはよいもののなぜか届かず(苦笑) この頃、妙に呪われています……。
西園寺の黒い邪気はなんなのだろう~~ 気になっていろいろと考えましたが……ちび木戸さんが推理してくれるはずです。 その前に西園寺家が失った琵琶の精を探すみたいですが……。 どこにいったんだろう……琵琶の精!
土日にまた旅立たねばならないので、そのままちまちまと頑張ります。 琵琶の話、読ませていただきます_(._.)_ 楽しみです。
2018-10-11 00:19 | 萩原 深夜
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こんばんはー!
出張から帰りました、管Bです。今日はお天気でした!
素敵なお話、ありがとうございます!
お、大久保さんとは…!隈さんとともに、爆笑してしまいました。
大久保さん、木戸さんをあきらめて板垣さんにしては…(ええ)意外と、真面目と大雑把同士、いいかもなんて思ってしまいました。でもいのすには、梶取さんがいますもんね!乙女ないのす可愛い…!
木戸さんの反応、後藤の反応が楽しみです!!
西園寺とお兄さん、幼少期は仲良しだったらしく。
あの徳大寺さんが、「弟のとこの使用人は変わった人多かったわー」なんて笑って話していたと読み、ええ!?なぜ大きくなるとあまり交渉しなくなる!?と驚き、ちょいと小説に入れてみました。
鷹司に中山に西園寺に岩倉、三条、柳原など、公家たちは若い頃からみんな知り合いみたいで楽しいです。
崇徳お好きですか!私は、後白河のあのとんでもなさが好きです笑 この二人も、弟がぶっとんだタイプで、えっ西園寺と血がつながっているんですか!?
中井さんに落ちない聞ちゃんが手強すぎますね…!こりゃ、高嶺の花ですね…。まるで朝顔の君…(!?)
武子さんと中井さんの良い雰囲気、大好きです。
そういえば、中井さんの最初の正妻?は、井上さんという方ですよね、たしか。偶然ですが…。
ではでは、深夜さまの西園寺の「黒い邪気」に猛烈に萌えまして、書き書きしてしまいました。こういうサイキックなネタが超好きなので…!
琵琶のつくもがみでないなら、何の邪気なんでしょう…!?もうのっとられる寸前で、それを望んでいるというのがたまらんです。茶器に対する苦手などは、邪気にのっとられていない西園寺の、残り少ない素の部分なんでしょうかね…?
ではでは!
何度も深夜さまのお話読みながら、元気を補充しておりますー!
2018-10-09 19:35 | 管B
こんばんは、管Bさま。
遠出より戻ったら山のような仕事が待っていて、全く眠る暇もありません……(涙)
海、一瞬だけ見てきれいだなぁで終わりました。
歴史的建造物が多い小樽なのですが、何一つ見る暇もなく……かなりカクリとしてしまいました。
板垣の婚約者は大久保さん。さすがに大隈も大笑いでした( `ー´)ノ
大久保さんは、板垣はダメでしょうね。ちび木戸さんも苦手ですが、板垣もダメかも、大久保さん(笑)
これからガタさんは楫取さんに恋人の振りをしてくれというのですが、乙女板垣、さてどうなるのか。
楫取と恋人になれば、きっと象二郎が動き出すはず!!
あの西園寺も幼少のころは兄と仲が良かったのですね。
公家たちの横の繋がりは広く、ついでに恐ろしい……。
公家に関わるとろくなことがないと言ったのは、太平記の誰でしたか?
まぁ太平記の時代は本当にお公家が面白くて、権謀術数の時代は大好きなのですが。
後白河派でございますか。あの天狗……。あのとんでもない性格を……今様は好きなのですが、私は。
後白河の血なら西園寺はつながっていますが(鷹司関係などなど)、西園寺家直系の血はつながっていませんね……。
私、西園寺家は後白河の母親の藤原璋子からいろいろと探っているのですが、ここは本当に養子が多く、その養子に西園寺家の血が入っていても薄いんですよね。
私が馨さんなら中井に落ちるかな……中井はとんでもないからなぁと思ったり(笑)
大隈さんが良かったのですがね。良かったのに……あぁぁぁぁ良かったのになぁと一人でため息をついている今日この頃です。
もう何もかも妥協して続きをアップして、話を終わらせなければと思いはじめました。
維新財政談、借りてもあまり読めず。購入したはよいもののなぜか届かず(苦笑)
この頃、妙に呪われています……。
西園寺の黒い邪気はなんなのだろう~~
気になっていろいろと考えましたが……ちび木戸さんが推理してくれるはずです。
その前に西園寺家が失った琵琶の精を探すみたいですが……。
どこにいったんだろう……琵琶の精!
土日にまた旅立たねばならないので、そのままちまちまと頑張ります。
琵琶の話、読ませていただきます_(._.)_
楽しみです。
2018-10-11 00:19 | 萩原 深夜