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00:18 | カテゴリー : SS連載 - ちびちびさんたちのお話 - ちび馨さんのお話 | コメント(2)
« 明治保育園 市ぃの弟と板垣の恋 13 明治保育園 市ぃの弟と板垣の恋 14 »
こんばんはー!
深夜さま、風邪、大変だったのですね…! 急に寒くなりましたので、無理せず、お体ご自愛ください。 私は今のところ、元気にやっております~。
西園寺の中から玄上が!? 西園寺、どうなっちゃうのー!? うわー!超嬉しくて、叫んでしまいました。 この間、厳島神社で、玄上を模して作られたという「谷川」見ましたよ!玄上とも呼ばれているそうな。 西園寺家の琵琶は白雲神社にありましたが、何だか不思議な形でした。古いんだろうな~。 いつか深夜さまと京都、行ってみたいです。
いま私がブログで連載している西園寺の話はシリアスすぎて、大隈内閣の後日談も思い付いたのでこちらと平行して書きます! 岩倉さん一家がなんだか温かい雰囲気?なのに対して、西園寺をはじめ徳大寺家は天皇側近の矜恃でしょうかクールな…なんとも厳格な家庭と思ってしまいました。 徳大寺の五兄弟、全員名字違うんですよね…。 調べていくと西園寺のお父さんが超クールな…放蕩癖ありとはいえ威麿を西園寺の養子から外して、徳大寺への復籍も拒否とは…と思ってしまいました。このお方、摂関家の鷹司家に生れたんですもんね。
大隈さんと聞多もすれ違っていて切ないですね! 私、深夜さまの描く大隈さんは応援しています…!! もう私の描く井上&隈さんは、敵対し憎み合うのがお互い本望らしいので、縁側でメロン(隈のささやかな夢)は無理そうです…。
ではでは! 黒い琵琶の続きを楽しみにしています!
2018-11-03 23:25 | 管B
管Bさま、こんばんは。 函館より戻り、すぐに札幌だったことから喉から始まる風邪になったらしく、少しひどい目にあいました ( ;∀;) ようやく完治したらしく、ちまちまと書けるようになりましたよ。 これから東京に行くので、体調は万全にしておかなくては!!
玄上は後醍醐天皇以降、どうなったか分からないので……本当にどこにいったのやら。 西園寺家には琵琶がよく出てきますが、玄上を奏でて教えている記載もないので、南北朝からの500年くらいで何があったのかと想像してしまい、こんな話になってしまいました。 ようやく玄上が出てきましたし、蔵の中にある琵琶たちもあるので、まだまだ西園寺の件は続きそうです(笑) 馨さんと変な形で再会してしまいましたしね。 厳島に玄上を模した琵琶があるという話を聞いて、やはり平家が……と少し夢想してしまいました。 白雲神社にもありましたか。すっごく見たいです、その琵琶!
原敬の命日であったこともあり、 原と大隈の関わり、あの続きの倒閣など楽しく見せていただきました。 奥が深いなぁ大隈と原敬。 大隈の娘婿で品行方正であった南部英麿とは原敬はいろいろと交流しているのですけどね……。 英麿を通して大隈と少しは仲は改善されなかったんですかね。 結果はあぁなってしまったのが残念。とても穏やかで優しい人だったと聞いていますので(早稲田学生談……笑) 新たに養子にした信常は三井物産に入社していたので、なんだかいろいろな意味でニタリとしてしまいます。
馨さんはちびちびで保護者として益田を認識していたので、明治保育園でもその意識のまま益田に執着してしまっていますが、 八太郎が邪魔して馨さんを奪い取るのも楽しいなぁと思い中です。 なにせ明治の世では無理だったので、 ちび馨でも、園児の聞多でもいいので、大隈と縁側で一緒に仲良くメロンを食べさせようと思っています(笑)
それではまだ療養あけなので、ちまちま軽めに続けていきたいと思っています。 聞多と中井、馨さんと大隈が私には不足してしまって悲しいので、 ちまちま書きたいものですね。どこかの子狐が可愛いく邪魔するでしょうけど……。
追伸 昨今全く風邪をひいたことがない私がやられましたので、今年の風邪はたちが悪いです。お気を付けくださいませ。 風邪ネタでも書こうかなと思っています。
2018-11-05 15:37 | 萩原 深夜
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こんばんはー!
深夜さま、風邪、大変だったのですね…!
急に寒くなりましたので、無理せず、お体ご自愛ください。
私は今のところ、元気にやっております~。
西園寺の中から玄上が!?
西園寺、どうなっちゃうのー!?
うわー!超嬉しくて、叫んでしまいました。
この間、厳島神社で、玄上を模して作られたという「谷川」見ましたよ!玄上とも呼ばれているそうな。
西園寺家の琵琶は白雲神社にありましたが、何だか不思議な形でした。古いんだろうな~。
いつか深夜さまと京都、行ってみたいです。
いま私がブログで連載している西園寺の話はシリアスすぎて、大隈内閣の後日談も思い付いたのでこちらと平行して書きます!
岩倉さん一家がなんだか温かい雰囲気?なのに対して、西園寺をはじめ徳大寺家は天皇側近の矜恃でしょうかクールな…なんとも厳格な家庭と思ってしまいました。
徳大寺の五兄弟、全員名字違うんですよね…。
調べていくと西園寺のお父さんが超クールな…放蕩癖ありとはいえ威麿を西園寺の養子から外して、徳大寺への復籍も拒否とは…と思ってしまいました。このお方、摂関家の鷹司家に生れたんですもんね。
大隈さんと聞多もすれ違っていて切ないですね!
私、深夜さまの描く大隈さんは応援しています…!!
もう私の描く井上&隈さんは、敵対し憎み合うのがお互い本望らしいので、縁側でメロン(隈のささやかな夢)は無理そうです…。
ではでは!
黒い琵琶の続きを楽しみにしています!
2018-11-03 23:25 | 管B
管Bさま、こんばんは。
函館より戻り、すぐに札幌だったことから喉から始まる風邪になったらしく、少しひどい目にあいました
( ;∀;)
ようやく完治したらしく、ちまちまと書けるようになりましたよ。
これから東京に行くので、体調は万全にしておかなくては!!
玄上は後醍醐天皇以降、どうなったか分からないので……本当にどこにいったのやら。
西園寺家には琵琶がよく出てきますが、玄上を奏でて教えている記載もないので、南北朝からの500年くらいで何があったのかと想像してしまい、こんな話になってしまいました。
ようやく玄上が出てきましたし、蔵の中にある琵琶たちもあるので、まだまだ西園寺の件は続きそうです(笑)
馨さんと変な形で再会してしまいましたしね。
厳島に玄上を模した琵琶があるという話を聞いて、やはり平家が……と少し夢想してしまいました。
白雲神社にもありましたか。すっごく見たいです、その琵琶!
原敬の命日であったこともあり、
原と大隈の関わり、あの続きの倒閣など楽しく見せていただきました。
奥が深いなぁ大隈と原敬。
大隈の娘婿で品行方正であった南部英麿とは原敬はいろいろと交流しているのですけどね……。
英麿を通して大隈と少しは仲は改善されなかったんですかね。
結果はあぁなってしまったのが残念。とても穏やかで優しい人だったと聞いていますので(早稲田学生談……笑)
新たに養子にした信常は三井物産に入社していたので、なんだかいろいろな意味でニタリとしてしまいます。
馨さんはちびちびで保護者として益田を認識していたので、明治保育園でもその意識のまま益田に執着してしまっていますが、
八太郎が邪魔して馨さんを奪い取るのも楽しいなぁと思い中です。
なにせ明治の世では無理だったので、
ちび馨でも、園児の聞多でもいいので、大隈と縁側で一緒に仲良くメロンを食べさせようと思っています(笑)
それではまだ療養あけなので、ちまちま軽めに続けていきたいと思っています。
聞多と中井、馨さんと大隈が私には不足してしまって悲しいので、
ちまちま書きたいものですね。どこかの子狐が可愛いく邪魔するでしょうけど……。
追伸 昨今全く風邪をひいたことがない私がやられましたので、今年の風邪はたちが悪いです。お気を付けくださいませ。
風邪ネタでも書こうかなと思っています。
2018-11-05 15:37 | 萩原 深夜