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01:00 | カテゴリー : SS連載 - 益田くんと井上さん | コメント(2)
« 明治保育園 お宝さがし現代編 4 SS 川路と五代とねこ »
こんばんは、深夜様!!!
差し歯つらいですね・・・;;歯は大事にしないといけないですね・・・悲 ようやく暖かくなってきまして、いろいろお出掛けしたい季節ですね^^! お花見行きたい~~気分な管Bです。
おんじーの人生を思うと、西園寺、馬場、兆民、岡崎などがつるんでいる東洋自由新聞時代が青春で楽しかったろうなと涙です。みんなおフランスっぽくてスマートでかっこいい印象です・・・/// 公家はやっぱり三条岩倉西園寺などがズバ抜けていますね。近衛~~容姿にも頭脳にも恵まれていたのに・・・ああ・・・。 ただ、昭和は明治よりも大変だったとは思います。昭和に問題が持ち越さないように、聞ちゃんやガタさんは悩んでいたとは思うのですが・・・。 柳原なども西園寺の幼友達だったのに、だんだん疎遠になったのはお坊ちゃん気質だからかなあとも思います。三条さんはお坊ちゃんでほんわかしているのに、芯はしっかりしているイメージです。七卿落ちを乗り越えたからでしょうか・・・。
熊子さんは皆のヒロイン!!! 熊子さんがまっすぐに育っているので、大隈家は良い家庭だったんだろうと想像しています。でも、不遇の女性で・・・。旦那様との別れなど悲恋な気がします。
大隈さんはレコードの声は高いですよね笑 木戸さんの逸話集か何かで、隈さんは馨馨連呼しているんですよね・・・普段から馨って呼んでいるのが可愛いです^^ どちらがどちらの愛人なのか、それは重要な問題ですよ!! しっかりと話し合わなければ、これは喧嘩になりますし、どっちも譲らなさそう・・・笑
五分五分を楽しんでいる隈さん。 けっこう、五分五分って楽しい反面、益田君のように全力の愛よりも、苦しいときもあったり。 私も今、大隈さんみたいな人と五分五分を続けていまして・・・。別に、伴侶はいませんよ!フリーなのですが、お仕事の邪魔したくないので五分五分で・・・。 隈さんもそうなんだろうなと、勝手に共感しまくっております。 きっと益田君が好きな馨さんも含めての馨さんを、大事にしたいんじゃないですかね・・・??「益田付きで良い」というのは腹黒な算段ですが、そこまで言えるのは凄い・・・と拍手してしまいました。
なんか渋沢さんって宮中の女官とスキャンダルありませんでしたっけ・・・。栄ちゃん・・・。 続き、書いてきました!! 佐々木大好きマンなので佐々木をがっつり書けて幸せです^^
今年は熱の無いインフルが流行りまして。 深夜様もお気を付けください。 ではでは、佐々木や土方の行く末を考えつつ・・・失礼いたします。
2019-02-27 22:19 | 管B
こんばんは、管Bさま。 車検や月末で目が回る忙しさでした……。今、インフルが来たら一発でアウトな気がしています( ;∀;) お花見ですか……お花見……。花、あと二か月もすれば北海道も咲きます、きっと(笑) 少し暖かくなってはきたのですが、道端の除雪の雪が山になっており、毎回車で右折するときはヒヤリとします。せめて排雪だけはしてほしい今日この頃です。
西園寺を語るときはやはり中江兆民や岡崎などが出てきますね。 この頃は西園寺の秘書たちが楽しいのですが、あまり史料がないので難しいです、このあたり。 お公家は近衛……本当に近衛はどうしてあぁなのかと詰め寄りたくなりますね。けれど近衛の息子も戦争にいって亡くなっていますので、情実はなかったのか、東条の性格だと嫌いなものの息子は最前線ややられたので近衛も憎まれていたのかな……。 近衛は弟たちと母親が違うので。後妻といっても実の叔母だったのですが、これが屈折の元でしょうね。なにせ長らく実の母だと思っていたみたいですし。 近衛が妻といちゃついているときに原田がきて、原田がむかっときて妻を追い出して褥に入ったという逸話、大好きだったりします。
昭和という時代は本当に難しい。軍部を止められる人がいなくなっていますからね。昭和という時代を見なくてすんで英傑たちも良かったと思いますよ。 ただ西園寺と益田は見てしまったんですよね。あと清浦も。長生きというのは時につらいものです。 西園寺と柳原前光は幼友達でしたか。なにかの小説でちらりと柳原について触れていた気もしますが、幼友達とは。
大隈や聞多の家庭は益田のところほどひどくないのでホッとします。 中上川も妾に子どもを産ませたことはあるものの、なかなかに良い父親だったみたいですね。 大隈の「馨」の連呼にちょい驚きです。やはり「馨」呼びだったのですね。いつもは井上と呼びながらも、たまに「馨」と呼ぶのが私にはツボなのですが。
まさにリアル五分五分なのですか! 難易度高いです、それは(*´Д`) これで伴侶がいたら……と思ってしまいましたが。 五分五分は楽しいですが、やはり苦しいですね。大変だと思います。五分五分。しかも大隈さんみたいな人とは……。 「益田付きで良い」なんて普通は言わないですよね。嫉妬などいろいろな部分が出てきますが、大隈くらいに寛大でついでに五分五分を遊びとして楽しめる男ならできちゃうのかなと思ってしまいます(笑) 馨さんは明治ではそこまで嫉妬深くない気がするんですが、現代だと11歳年下を気にして、かなりの嫉妬深さが出てきてしまいますね。11歳年上になったら逆に伴侶が欲深くなってしまいますし。うまくいかないものです。 20歳が終わったら30歳編をしようと思っているのですが、なかなかに終わらない……。 月に二日の愛人については、どちらがどちらの愛人かを徹底的に議論してもらおうと思っています。
佐々木派……佐々木~~。佐々木は「佐々木のじい」の印象が強いもので、若い佐々木が新鮮です( ゚Д゚) インフル流行は下火になり、今ははしかのピーク! 次から次ですね。 早く雪も解けて温かくなり、道路の危険なく運転をしたいものです。 花粉の時期になります。お気を付けくださいm(__)m
2019-02-28 02:01 | 萩原 深夜
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こんばんは、深夜様!!!
差し歯つらいですね・・・;;歯は大事にしないといけないですね・・・悲
ようやく暖かくなってきまして、いろいろお出掛けしたい季節ですね^^!
お花見行きたい~~気分な管Bです。
おんじーの人生を思うと、西園寺、馬場、兆民、岡崎などがつるんでいる東洋自由新聞時代が青春で楽しかったろうなと涙です。みんなおフランスっぽくてスマートでかっこいい印象です・・・///
公家はやっぱり三条岩倉西園寺などがズバ抜けていますね。近衛~~容姿にも頭脳にも恵まれていたのに・・・ああ・・・。
ただ、昭和は明治よりも大変だったとは思います。昭和に問題が持ち越さないように、聞ちゃんやガタさんは悩んでいたとは思うのですが・・・。
柳原なども西園寺の幼友達だったのに、だんだん疎遠になったのはお坊ちゃん気質だからかなあとも思います。三条さんはお坊ちゃんでほんわかしているのに、芯はしっかりしているイメージです。七卿落ちを乗り越えたからでしょうか・・・。
熊子さんは皆のヒロイン!!!
熊子さんがまっすぐに育っているので、大隈家は良い家庭だったんだろうと想像しています。でも、不遇の女性で・・・。旦那様との別れなど悲恋な気がします。
大隈さんはレコードの声は高いですよね笑
木戸さんの逸話集か何かで、隈さんは馨馨連呼しているんですよね・・・普段から馨って呼んでいるのが可愛いです^^
どちらがどちらの愛人なのか、それは重要な問題ですよ!!
しっかりと話し合わなければ、これは喧嘩になりますし、どっちも譲らなさそう・・・笑
五分五分を楽しんでいる隈さん。
けっこう、五分五分って楽しい反面、益田君のように全力の愛よりも、苦しいときもあったり。
私も今、大隈さんみたいな人と五分五分を続けていまして・・・。別に、伴侶はいませんよ!フリーなのですが、お仕事の邪魔したくないので五分五分で・・・。
隈さんもそうなんだろうなと、勝手に共感しまくっております。
きっと益田君が好きな馨さんも含めての馨さんを、大事にしたいんじゃないですかね・・・??「益田付きで良い」というのは腹黒な算段ですが、そこまで言えるのは凄い・・・と拍手してしまいました。
なんか渋沢さんって宮中の女官とスキャンダルありませんでしたっけ・・・。栄ちゃん・・・。
続き、書いてきました!!
佐々木大好きマンなので佐々木をがっつり書けて幸せです^^
今年は熱の無いインフルが流行りまして。
深夜様もお気を付けください。
ではでは、佐々木や土方の行く末を考えつつ・・・失礼いたします。
2019-02-27 22:19 | 管B
こんばんは、管Bさま。
車検や月末で目が回る忙しさでした……。今、インフルが来たら一発でアウトな気がしています( ;∀;)
お花見ですか……お花見……。花、あと二か月もすれば北海道も咲きます、きっと(笑)
少し暖かくなってはきたのですが、道端の除雪の雪が山になっており、毎回車で右折するときはヒヤリとします。せめて排雪だけはしてほしい今日この頃です。
西園寺を語るときはやはり中江兆民や岡崎などが出てきますね。
この頃は西園寺の秘書たちが楽しいのですが、あまり史料がないので難しいです、このあたり。
お公家は近衛……本当に近衛はどうしてあぁなのかと詰め寄りたくなりますね。けれど近衛の息子も戦争にいって亡くなっていますので、情実はなかったのか、東条の性格だと嫌いなものの息子は最前線ややられたので近衛も憎まれていたのかな……。
近衛は弟たちと母親が違うので。後妻といっても実の叔母だったのですが、これが屈折の元でしょうね。なにせ長らく実の母だと思っていたみたいですし。
近衛が妻といちゃついているときに原田がきて、原田がむかっときて妻を追い出して褥に入ったという逸話、大好きだったりします。
昭和という時代は本当に難しい。軍部を止められる人がいなくなっていますからね。昭和という時代を見なくてすんで英傑たちも良かったと思いますよ。
ただ西園寺と益田は見てしまったんですよね。あと清浦も。長生きというのは時につらいものです。
西園寺と柳原前光は幼友達でしたか。なにかの小説でちらりと柳原について触れていた気もしますが、幼友達とは。
大隈や聞多の家庭は益田のところほどひどくないのでホッとします。
中上川も妾に子どもを産ませたことはあるものの、なかなかに良い父親だったみたいですね。
大隈の「馨」の連呼にちょい驚きです。やはり「馨」呼びだったのですね。いつもは井上と呼びながらも、たまに「馨」と呼ぶのが私にはツボなのですが。
まさにリアル五分五分なのですか! 難易度高いです、それは(*´Д`) これで伴侶がいたら……と思ってしまいましたが。
五分五分は楽しいですが、やはり苦しいですね。大変だと思います。五分五分。しかも大隈さんみたいな人とは……。
「益田付きで良い」なんて普通は言わないですよね。嫉妬などいろいろな部分が出てきますが、大隈くらいに寛大でついでに五分五分を遊びとして楽しめる男ならできちゃうのかなと思ってしまいます(笑)
馨さんは明治ではそこまで嫉妬深くない気がするんですが、現代だと11歳年下を気にして、かなりの嫉妬深さが出てきてしまいますね。11歳年上になったら逆に伴侶が欲深くなってしまいますし。うまくいかないものです。
20歳が終わったら30歳編をしようと思っているのですが、なかなかに終わらない……。
月に二日の愛人については、どちらがどちらの愛人かを徹底的に議論してもらおうと思っています。
佐々木派……佐々木~~。佐々木は「佐々木のじい」の印象が強いもので、若い佐々木が新鮮です( ゚Д゚)
インフル流行は下火になり、今ははしかのピーク! 次から次ですね。
早く雪も解けて温かくなり、道路の危険なく運転をしたいものです。
花粉の時期になります。お気を付けくださいm(__)m
2019-02-28 02:01 | 萩原 深夜