日々のつれづれなるままの雑談や歴史的記事。おもにSSを更新していきます!
拍手♪
ログイン
ブログ新着記事
SS小説頁にアクセスする際はパスワードが必要です。パスは木戸公の誕生日8桁(旧)
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード
00:58 | カテゴリー : SS連載 - 明治保育園 | コメント(4)
« 益田くんと井上さん、時々愉快な仲間たち 31 益田くんと井上さん、時々愉快な仲間たち 32 »
こんばんは! コロナの収束を日々願っている管Bです!
仔猫ちゃん可愛いですね! 明治保育園も、にぎやかになりましたね。仔猫たちの行く末が気になります。そしてさすが深夜さま、素晴らしい命名…!
武子ちゃんと馨さん親子が時間をかけて、母子になるといいなと祈っていますd(^-^) 私個人的には、九州で志道聞多と名乗って社長をしていた井上の息子という人物(痴遊情報)の正体が芳子だといいなと思うのですが、たぶん件の人物は、柏木次郎熊のことかなと思っています。彼は井上の甥なんですが九州の商家である柏木家に養子に行ったので、痴遊は甥を息子と間違えたかな…?
西園寺の話が終わりまして、琵琶ロスなので、琵琶のお話は嬉しいです♪ 律さんのお話も、どう律さんにつながっていくのか、わくわくしながら読んでいます。 大隈さんの綾子ちゃんとの食事、気になる管Bです。隈さん、馨さんの前で報告したのに、スルーされましたね笑
ではでは 楽しいお話を、ありがとうございます…!
2020-02-24 21:59 | 管B
こんばんは、管Bさま♪ 毎日マスクを探して……疲れ切りました(笑) これからは人がいないところに行くことにします(笑)
まだまだ井上さんがお宝さがしに出て行っていないので、見つかっていない猫たちが多くいるのですが、その前に仔猫が誕生してしまいました。 天下五剣の宗近はばあさまの猫設定であったので、そろそろ生まれ変わって来ても良いかな、と。 犬養が最期に求めた包永。思い入れがあって付けてしまいました。犬養の猫になるのかもしれませんね。犬養はその気みたいですが( `ー´)ノ
聞多と武子はいずれ時が解決すると思います。 設定はできているので、高校生か大学生のときにでも母親としては認められなくても、それなりの関係になれると思いますよ。 九州の志道聞多は気になりますね。ついでに宮中から逃した皇子を聞多が世話したという俗説もなかなかに興味深いものがあります。 柏木……豪商ですよね。よく柏木勘八郎は聞多の甥を次郎熊を養子にしましたね。そこがけっこう謎ですが、柏木といえば国立銀行を明治の初期に設立していましたよね。 銀行関係に繋がりやら、興味深いものがありますね。次郎熊、写真見たのですが聞多にはあまり似ていないような。おひげが立派です。 痴遊も甥と息子ほ間違えたというならまぁなるほどと思いますが、ただ志道聞多という名乗りが気になるところですね。
三大琵琶を探す旅はなかなかに大変ですよね。どうやって宇和島伊達家を釣るか(笑) 西園寺はこの手のことになると全く役に立たないので、これではまた精霊たちに蔑まれそうです。 座敷童の宿はいったことがあるんですよ。なんと火事になる三日前に行っていたんです。暑い日に自転車を借りて宿まで漕いだのが思い出です(笑) その思い出もあってやはり岩手と言えば座敷童。座敷童と言えば原敬! となるので、律さん話として設定したのですが、あの築地の三人衆の横やりで千葉に行くはめになり長々とかかってしまいました。 ようやくこれで岩手に行くことができます!
八太郎さん、せっかく話しを振ったのに思いっきり流されて哀れでした。綾子さんときちんと食事に行くのかな。まさか座敷童についてくることはないと思いたいです(笑)
ではでは、晩年は縁側でメロンを食べる望みはやはり適わない八太郎さんが私は好きですよ。
2020-02-26 01:05 | 萩原 深夜
関西でもコロナが広まり始め、深夜様のところは大丈夫だろうかと日々ニュースを見ております…。
犬養と猫ちゃん、楽しみにしています!やはり岡山でも名士の生まれなだけあって、ああ見えてお坊ちゃんですから趣味が武士っぽいですね(*´∀`)
その聞多と皇子の話、ちらっと見たんですが、本当ならめちゃくちゃ気になります!調査を続けたい次第で…! 柏木勘八郎をご存知でしたか! 聞多とつながりが深い腰巾着?で、聞多と福岡勢力を結びつけた黒幕みたいな人ですd(^-^)確か末松と血がつながっていて、実は私とも血がつながってる?疑惑です。 柏木家は九州で色んな会社経営していたので、痴遊に間違えられたか、やはり志道の子供が聞多を名乗ったか、ですね。
京都の人は金閣寺と御苑内に西園寺の神を祀っているくらいですから、なかなか西園寺の琵琶、力があるんでしょうね。下手ですが…笑 公望にはぜひ陰陽師のように、琵琶のつくもがみを使役してほしいです…! 楽しみにしてます!
ではでは、やはり携帯裏の反抗期の話の隈さんと馨さん、おしゃれで最高のやりとり…とうっとりしつつ、コロナの収束を待つ日々です(^^)
長々とすみません! 深夜様の健康をお祈りしています!
2020-03-10 19:30 | 管B
管Bさま。 最近は毎日、どこで何人増えたか……ばかりな北海道です。 私の周辺には1人もいないのでなんだかまだ感慨はないですが、見えないだけあって怖いですね。 現に我が街は少し患者も出ている状態です。広がらないことと、あまり外出しないようにしています。
犬養はどことなく武士らしい趣味ですね。なにせ刀剣。伊東巳代治ほど溺れ切っていないのが良いです。 犬養は学生のころ馬車で通っていて、裕福だと仲間たちに思われていたみたいですが、なかなかに苦学生だったみたいですね。 なぜか朝吹の話を読んでいたら、この二人の学生時代がかなり詳しく書かれていて、おもしろかったです。
柏木勘八郎……柏木は確か代々名前を継いでいくんでしたっけ。 九州に井上さんは力がありすぎて、麻生といい柏木といい、何かあると井上さんのところに泣きつくという最強の処世術を会得していましたね。 末松と血がつながっているというのは初耳です。 痴遊は楽しいですが、たまにけっこう確かめずに書いているところがあるみたいですよね。思いっきり間違いを指摘されている箒庵よりはましかもですが。 案外、九州に「聞多」という人がいて、そこから面白おかしく連想されてここにいたるとかだったら笑えます。
西園寺の琵琶は下手なところが楽しいですね。三味線は上手なのに。 つくもがみ……使役できるんでしょうかね。思いっきり馬鹿にされて呆れられて……政治的にはどうにでもできても案外、琵琶だけはどうにもできなくておろおろするのが人間味あってよいかもです。 琵琶の付喪神、刀剣にも付喪神いるのかな……と思いつつ。
世相が暗いとなんだかやる気が出ずに、ぼんやりとしていることが多いですが、 これからちまちまと猫たちを絡めて終わらせられるものを終わらせます(笑) 個人的には大人の井上さんの話ができているのですが、そこに行く過程が終わっていないという中途半端に頭を抱えています。
ではではコロナに気を付けて、うららかな春を迎えたいものです。
2020-03-11 02:34 | 萩原 深夜
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
サイト
RSS FEED
コメント
こんばんは!
コロナの収束を日々願っている管Bです!
仔猫ちゃん可愛いですね!
明治保育園も、にぎやかになりましたね。仔猫たちの行く末が気になります。そしてさすが深夜さま、素晴らしい命名…!
武子ちゃんと馨さん親子が時間をかけて、母子になるといいなと祈っていますd(^-^)
私個人的には、九州で志道聞多と名乗って社長をしていた井上の息子という人物(痴遊情報)の正体が芳子だといいなと思うのですが、たぶん件の人物は、柏木次郎熊のことかなと思っています。彼は井上の甥なんですが九州の商家である柏木家に養子に行ったので、痴遊は甥を息子と間違えたかな…?
西園寺の話が終わりまして、琵琶ロスなので、琵琶のお話は嬉しいです♪
律さんのお話も、どう律さんにつながっていくのか、わくわくしながら読んでいます。
大隈さんの綾子ちゃんとの食事、気になる管Bです。隈さん、馨さんの前で報告したのに、スルーされましたね笑
ではでは
楽しいお話を、ありがとうございます…!
2020-02-24 21:59 | 管B
こんばんは、管Bさま♪
毎日マスクを探して……疲れ切りました(笑) これからは人がいないところに行くことにします(笑)
まだまだ井上さんがお宝さがしに出て行っていないので、見つかっていない猫たちが多くいるのですが、その前に仔猫が誕生してしまいました。
天下五剣の宗近はばあさまの猫設定であったので、そろそろ生まれ変わって来ても良いかな、と。
犬養が最期に求めた包永。思い入れがあって付けてしまいました。犬養の猫になるのかもしれませんね。犬養はその気みたいですが( `ー´)ノ
聞多と武子はいずれ時が解決すると思います。
設定はできているので、高校生か大学生のときにでも母親としては認められなくても、それなりの関係になれると思いますよ。
九州の志道聞多は気になりますね。ついでに宮中から逃した皇子を聞多が世話したという俗説もなかなかに興味深いものがあります。
柏木……豪商ですよね。よく柏木勘八郎は聞多の甥を次郎熊を養子にしましたね。そこがけっこう謎ですが、柏木といえば国立銀行を明治の初期に設立していましたよね。
銀行関係に繋がりやら、興味深いものがありますね。次郎熊、写真見たのですが聞多にはあまり似ていないような。おひげが立派です。
痴遊も甥と息子ほ間違えたというならまぁなるほどと思いますが、ただ志道聞多という名乗りが気になるところですね。
三大琵琶を探す旅はなかなかに大変ですよね。どうやって宇和島伊達家を釣るか(笑) 西園寺はこの手のことになると全く役に立たないので、これではまた精霊たちに蔑まれそうです。
座敷童の宿はいったことがあるんですよ。なんと火事になる三日前に行っていたんです。暑い日に自転車を借りて宿まで漕いだのが思い出です(笑)
その思い出もあってやはり岩手と言えば座敷童。座敷童と言えば原敬! となるので、律さん話として設定したのですが、あの築地の三人衆の横やりで千葉に行くはめになり長々とかかってしまいました。
ようやくこれで岩手に行くことができます!
八太郎さん、せっかく話しを振ったのに思いっきり流されて哀れでした。綾子さんときちんと食事に行くのかな。まさか座敷童についてくることはないと思いたいです(笑)
ではでは、晩年は縁側でメロンを食べる望みはやはり適わない八太郎さんが私は好きですよ。
2020-02-26 01:05 | 萩原 深夜
関西でもコロナが広まり始め、深夜様のところは大丈夫だろうかと日々ニュースを見ております…。
犬養と猫ちゃん、楽しみにしています!やはり岡山でも名士の生まれなだけあって、ああ見えてお坊ちゃんですから趣味が武士っぽいですね(*´∀`)
その聞多と皇子の話、ちらっと見たんですが、本当ならめちゃくちゃ気になります!調査を続けたい次第で…!
柏木勘八郎をご存知でしたか!
聞多とつながりが深い腰巾着?で、聞多と福岡勢力を結びつけた黒幕みたいな人ですd(^-^)確か末松と血がつながっていて、実は私とも血がつながってる?疑惑です。
柏木家は九州で色んな会社経営していたので、痴遊に間違えられたか、やはり志道の子供が聞多を名乗ったか、ですね。
京都の人は金閣寺と御苑内に西園寺の神を祀っているくらいですから、なかなか西園寺の琵琶、力があるんでしょうね。下手ですが…笑
公望にはぜひ陰陽師のように、琵琶のつくもがみを使役してほしいです…! 楽しみにしてます!
ではでは、やはり携帯裏の反抗期の話の隈さんと馨さん、おしゃれで最高のやりとり…とうっとりしつつ、コロナの収束を待つ日々です(^^)
長々とすみません!
深夜様の健康をお祈りしています!
2020-03-10 19:30 | 管B
管Bさま。
最近は毎日、どこで何人増えたか……ばかりな北海道です。
私の周辺には1人もいないのでなんだかまだ感慨はないですが、見えないだけあって怖いですね。
現に我が街は少し患者も出ている状態です。広がらないことと、あまり外出しないようにしています。
犬養はどことなく武士らしい趣味ですね。なにせ刀剣。伊東巳代治ほど溺れ切っていないのが良いです。
犬養は学生のころ馬車で通っていて、裕福だと仲間たちに思われていたみたいですが、なかなかに苦学生だったみたいですね。
なぜか朝吹の話を読んでいたら、この二人の学生時代がかなり詳しく書かれていて、おもしろかったです。
柏木勘八郎……柏木は確か代々名前を継いでいくんでしたっけ。
九州に井上さんは力がありすぎて、麻生といい柏木といい、何かあると井上さんのところに泣きつくという最強の処世術を会得していましたね。
末松と血がつながっているというのは初耳です。
痴遊は楽しいですが、たまにけっこう確かめずに書いているところがあるみたいですよね。思いっきり間違いを指摘されている箒庵よりはましかもですが。
案外、九州に「聞多」という人がいて、そこから面白おかしく連想されてここにいたるとかだったら笑えます。
西園寺の琵琶は下手なところが楽しいですね。三味線は上手なのに。
つくもがみ……使役できるんでしょうかね。思いっきり馬鹿にされて呆れられて……政治的にはどうにでもできても案外、琵琶だけはどうにもできなくておろおろするのが人間味あってよいかもです。
琵琶の付喪神、刀剣にも付喪神いるのかな……と思いつつ。
世相が暗いとなんだかやる気が出ずに、ぼんやりとしていることが多いですが、
これからちまちまと猫たちを絡めて終わらせられるものを終わらせます(笑)
個人的には大人の井上さんの話ができているのですが、そこに行く過程が終わっていないという中途半端に頭を抱えています。
ではではコロナに気を付けて、うららかな春を迎えたいものです。
2020-03-11 02:34 | 萩原 深夜