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2013-09-30 雲隠れ連載「対等者」完結しました。

 
 雲隠れで「対等者」の連載を始めたのは2007年11月5日。
 なんと6年ほどかかりました。全11章、ようやく完結しました。
 

 
 三部作と題した「うたがい」「めぐりあい」「対等者」
 前作はそんなに時間がかかっていないのに、この対等者だけはとんでもない時間が経ちました。
 その間に、いろいろなことがありましたが、今、走馬灯のように駆け抜けていきました(笑)
 
 この「対等者」をはじめたころには、
 まさか木戸さんが大久保さんを竹刀を持って追いかけようとは思ってもいませんでした。
 でも大久保さんの勘違い恋は少し予定済みで1章あたりにちらりと書いています。
 
 まだまだ「まさか」はあります。
 箱館に思いっきりはまりこんで、伝習隊を追いかけるようになろうとは。
 9章に大鳥さんがシャムより帰ってきて、木戸さんが相談するシーンが入っちゃいました。
 
 井上馨と中井弘の因縁が独立した話になろうとも露知れず。
 今では聞多についてはもっとも「哀れな人」と思っていたりします。
 
 などなどいろいろなことがあったためか、
 薄幸で憂鬱さが黒曜の目に込められていた木戸さんも、とても強くなりました。
 今ではきっと大久保氏に脅すくらいは簡単にやりそうです。六年という歳月は何事にも変化を与えたようです。
 
 
 されど六年。最初からこのお話を読んで下されていた方は、どれくらいおりまょうか?
 しかも裏です。登録制になっちゃいましたし。
 
 6年かけてなんとか完結させましたよ~(とりあえず叫びたい)
 
 この二人の話はお題やら短編でまだまだ続いていきますが、とりあえずはここが区切りデス。
 この後はあまりにも悲しくて・・・うたかたの最初のくだりで入れた話が精一杯のような気がしますし。
 悲しい話ではなく、おかかさま山縣に振り回されて辟易している公が書きたいなと思っています。
 
 
 こんな亀のように遅い更新でも待っていて下された皆さま、本当にありがとうございます。
 ご丁寧な感想をくだされた皆さま、いつも嬉しく拝見していました。
 どうにか完結できたのも、応援して下された皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
 この場を借りて、御礼申し上げます。
 
 
 この後ですが裏は「うたかた」白菊編の開始となります。
 ずいぶん前に序章をアップしていますが、話の構想が少し変わったので手直しをして改めてアップします。
 木戸公こと菊子の宮中編。ならびに紀尾井坂にいたる話を書いていきます。
 
 表は引き続き「逝く者」の続きです。
 逝く者が終われば、裏表ダブるで明治10年に突入しそうですね。どちらも紀尾井坂は入ると思います。
 
 
 それでは引き続き亀のように遅いペースですが、
 どうぞよろしくお願いいたします。
 

01:21 | カテゴリー : 更新情報コメント(0)

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