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00:10 | カテゴリー : SS連載 - 益田くんと井上さん | コメント(2)
« パロ編 益田を頂戴します 3 益田くんと井上さん、時々愉快な仲間たち 5 »
こんばんは、深夜さま。
色々なお話、楽しく読ませていただいています。 いつもありがとうございます!!荒ぶる私生活の中、深夜さまのお話が癒しになっております~。
聞ちゃんの理想の伴侶。 伴侶といいますか、色々付き合った中で、なんだかんだ一番しっくりきたのは武子ちゃんだったなあと私は思っております。武子ちゃんは益田くんほど家庭的じゃない…というか、よく怒るし、気分屋で激しい性格ですが、そういうとこも聞ちゃんにソックリで、似たもの夫婦な気がします…笑
隈さんと聞ちゃんのデート、素敵すぎてワクワクしました!理想の彼氏すぎる~。 愛人さん素敵~!!議員なんですかやはり…。 栄ちゃんは益田くんが好きなのですね! 深夜さまの描く男性はみんな素敵ですね。私の書く渋沢は頭のネジが飛んだ危険人物で……恋愛観もぶっ壊れて狂気の井上崇拝と慶喜崇拝をこじらせ、お嬢様ばかりを狙うハンターと化しています…。いつも益田がそれを見て恐怖しています…。
百万回生きたクマさんには、百万回生まれ変わった先の未来で報われて結ばれたら…ロマンチックだな~と思います(わくわく) はるか先の未来で待ち続けている、気の長い男、隈さん!
…私も隈さんくらい気が長ければいいんですが、リアルの五分五分クマ男に色々ぶちまけてしまいまして、反省中です…。いい年した男女は色々こじらせ、ありますね…せめて小説の中では理想的な夫婦などを書いていきたいです(…)。
佐々木が失脚しまして、砂の城は後日談をちょこちょこ書いて次の連載につながります。 十四年政変への繋ぎはうまくいきそうなんですが、岡本柳之助やゴローがうまく繋げるか不安です。ゆくゆくは、山縣とゴローの関係の決着に持っていくつもりで、岡本と井上の関係も発展させる…希望です。
がんばります! ではでは、遊んだり遊ばれたり、じたばたしつつ、お花見を楽しみに、深夜さまのお話をお待ちしています!
2019-03-13 01:12 | 管B
こんばんは、管Bさま また季節が逆戻り……雪が降っています。 寒くてついついこたつにもぐってしまいました……。早く10℃を超える日を迎えたいものです(*´Д`)
武子はきっともんちゃんをよくわかっている女房ですよね。 似たもの夫婦。確かに確かに、と思ってしまいました。 洋行のときの逸話など楽しいですよね、あの二人! ダイヤを本当に強請ったんですかね(笑) なんとなく私が書くとこの二人は夫婦というよりは、同志な感じになってしまいます。 梅子と俊輔もそうなんですよね。 ちゃんとした夫婦……木戸さんと松子、山縣と友子くらいかも。 俊輔は逸話を見るたびに、支え尽くす梅子を見ると、もはや夫婦を超越していると思ってしまいます(笑)
理想の彼氏ですか……クマさん(笑) きっとおしゃれなデートスポットに連れて行ってくれますよ。 なんだか大隈は現実感とか生活感が私にはあまり感じられなくて。 伴侶はもろに家庭的に現実感を醸し出しているので、その対極としてちょうどよいような気がしています。 この頃、聞多と益田、どちらかが欲しいと思っています。 聞多がいればきっと金運がありまくって宝くじが当たるかも。うん、当たるかも。金運をくれるなら益田なみに尽くしてもいい。 そして疲れたときなどは益田がいたら……徹底して家事をしてくれる。いいなぁ益田。きっとそのうち肩とか腰も揉んでくれるんだろうなぁ。 そんな夢のようなことを考えてしまいます。 渋沢も現実離れしているところがあるので、不意に現実感があり精一杯尽くしてくれる人が欲しくなったのかもしれないですね。 ただ渋沢なのでこちらもどこまで……と思ってしまいます。 超越したインテリな印象を醸し出す印象がある渋沢なので、「普通の人」が得てして魅力に感じるのかなぁと思いつつ。 聞多も同様に周辺が恐ろしい人間ばかりだったので「普通な感じ」を望んだかな、と。 その普通が実は恐ろしい爆弾だったというオチが私的には面白いと思っています……。
お嬢様ばかりを狙うハンターの渋沢を、横で恐ろしいと思いつつ生温かい目で見ている益田を期待しておりますm(__)m
なんだか百万回生きたクマというフレーズがこの頃、気に入ってしまっています。 百万回生きないと結ばれないというのはなんだか悲しいし切ないですね。百万回……酷でございます。 大隈くらい気が長ければそれもありなのですかね。 大人すぎて寛容でもあり腹黒な大隈なので、たまに強引に奪ったらどうなるのだろうなと夢想します。 永遠に断絶か。それとも落ちるか。……しないでしょうが……。
五分五分は難しいですね。こじらせ……こじらせありますね。恋愛というものは一筋縄ではいかないですし、そこが面白くもあり切なくもありますが。応援しておりますm(__)m 侍補はあっさりと廃止になってしまい、それでもこれが十四年に関係してくるので、展開を楽しみにしております。 私、この頃、夢想していまして、実はガタさんとゴローが裏でつながっていたと思い始め中です。碧梧桐意見取り入れ中~~ 鳥尾とガタさんならまだ……と思いつつ、梧楼とガタさん。ありえなさそうなところが良いのかも。
お花見の知らせ、お待ちしておりますm(__)m 行きたいですね……温かい場所に。飛行機の予約ばかりついついジッと見てしまっています。 梅屋敷に梅が咲くころに一度行ってみたいものですが。 今年は諦めですね……せめて桜をめいっぱい見たいものです。 その前に雪よとけろ~~ですが(笑)
2019-03-13 22:32 | 萩原 深夜
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こんばんは、深夜さま。
色々なお話、楽しく読ませていただいています。
いつもありがとうございます!!荒ぶる私生活の中、深夜さまのお話が癒しになっております~。
聞ちゃんの理想の伴侶。
伴侶といいますか、色々付き合った中で、なんだかんだ一番しっくりきたのは武子ちゃんだったなあと私は思っております。武子ちゃんは益田くんほど家庭的じゃない…というか、よく怒るし、気分屋で激しい性格ですが、そういうとこも聞ちゃんにソックリで、似たもの夫婦な気がします…笑
隈さんと聞ちゃんのデート、素敵すぎてワクワクしました!理想の彼氏すぎる~。
愛人さん素敵~!!議員なんですかやはり…。
栄ちゃんは益田くんが好きなのですね!
深夜さまの描く男性はみんな素敵ですね。私の書く渋沢は頭のネジが飛んだ危険人物で……恋愛観もぶっ壊れて狂気の井上崇拝と慶喜崇拝をこじらせ、お嬢様ばかりを狙うハンターと化しています…。いつも益田がそれを見て恐怖しています…。
百万回生きたクマさんには、百万回生まれ変わった先の未来で報われて結ばれたら…ロマンチックだな~と思います(わくわく)
はるか先の未来で待ち続けている、気の長い男、隈さん!
…私も隈さんくらい気が長ければいいんですが、リアルの五分五分クマ男に色々ぶちまけてしまいまして、反省中です…。いい年した男女は色々こじらせ、ありますね…せめて小説の中では理想的な夫婦などを書いていきたいです(…)。
佐々木が失脚しまして、砂の城は後日談をちょこちょこ書いて次の連載につながります。
十四年政変への繋ぎはうまくいきそうなんですが、岡本柳之助やゴローがうまく繋げるか不安です。ゆくゆくは、山縣とゴローの関係の決着に持っていくつもりで、岡本と井上の関係も発展させる…希望です。
がんばります!
ではでは、遊んだり遊ばれたり、じたばたしつつ、お花見を楽しみに、深夜さまのお話をお待ちしています!
2019-03-13 01:12 | 管B
こんばんは、管Bさま
また季節が逆戻り……雪が降っています。
寒くてついついこたつにもぐってしまいました……。早く10℃を超える日を迎えたいものです(*´Д`)
武子はきっともんちゃんをよくわかっている女房ですよね。
似たもの夫婦。確かに確かに、と思ってしまいました。
洋行のときの逸話など楽しいですよね、あの二人! ダイヤを本当に強請ったんですかね(笑)
なんとなく私が書くとこの二人は夫婦というよりは、同志な感じになってしまいます。
梅子と俊輔もそうなんですよね。
ちゃんとした夫婦……木戸さんと松子、山縣と友子くらいかも。
俊輔は逸話を見るたびに、支え尽くす梅子を見ると、もはや夫婦を超越していると思ってしまいます(笑)
理想の彼氏ですか……クマさん(笑)
きっとおしゃれなデートスポットに連れて行ってくれますよ。
なんだか大隈は現実感とか生活感が私にはあまり感じられなくて。
伴侶はもろに家庭的に現実感を醸し出しているので、その対極としてちょうどよいような気がしています。
この頃、聞多と益田、どちらかが欲しいと思っています。
聞多がいればきっと金運がありまくって宝くじが当たるかも。うん、当たるかも。金運をくれるなら益田なみに尽くしてもいい。
そして疲れたときなどは益田がいたら……徹底して家事をしてくれる。いいなぁ益田。きっとそのうち肩とか腰も揉んでくれるんだろうなぁ。
そんな夢のようなことを考えてしまいます。
渋沢も現実離れしているところがあるので、不意に現実感があり精一杯尽くしてくれる人が欲しくなったのかもしれないですね。
ただ渋沢なのでこちらもどこまで……と思ってしまいます。
超越したインテリな印象を醸し出す印象がある渋沢なので、「普通の人」が得てして魅力に感じるのかなぁと思いつつ。
聞多も同様に周辺が恐ろしい人間ばかりだったので「普通な感じ」を望んだかな、と。
その普通が実は恐ろしい爆弾だったというオチが私的には面白いと思っています……。
お嬢様ばかりを狙うハンターの渋沢を、横で恐ろしいと思いつつ生温かい目で見ている益田を期待しておりますm(__)m
なんだか百万回生きたクマというフレーズがこの頃、気に入ってしまっています。
百万回生きないと結ばれないというのはなんだか悲しいし切ないですね。百万回……酷でございます。
大隈くらい気が長ければそれもありなのですかね。
大人すぎて寛容でもあり腹黒な大隈なので、たまに強引に奪ったらどうなるのだろうなと夢想します。
永遠に断絶か。それとも落ちるか。……しないでしょうが……。
五分五分は難しいですね。こじらせ……こじらせありますね。恋愛というものは一筋縄ではいかないですし、そこが面白くもあり切なくもありますが。応援しておりますm(__)m
侍補はあっさりと廃止になってしまい、それでもこれが十四年に関係してくるので、展開を楽しみにしております。
私、この頃、夢想していまして、実はガタさんとゴローが裏でつながっていたと思い始め中です。碧梧桐意見取り入れ中~~
鳥尾とガタさんならまだ……と思いつつ、梧楼とガタさん。ありえなさそうなところが良いのかも。
お花見の知らせ、お待ちしておりますm(__)m
行きたいですね……温かい場所に。飛行機の予約ばかりついついジッと見てしまっています。
梅屋敷に梅が咲くころに一度行ってみたいものですが。
今年は諦めですね……せめて桜をめいっぱい見たいものです。
その前に雪よとけろ~~ですが(笑)
2019-03-13 22:32 | 萩原 深夜